あきやん 's journal

アニメ、ニュース、ソフトとかの備忘録。

「ツバサ・クロニクル(新番組)」見る。

先週までやってた、カードキャプターさくらは、クロウカード編で一応停止?
さくらカード編は、今年の秋から放送だそうです。

CLAMP原作のアニメの登場人物が総出演。

声優は、あえて?元のと変えてあるみたい。

  • 「さくら」の声優の、変更に付いての評判はどうなんだろう。

「カードキャプターさくら」以降「さくら」と省略。の小狼*1が主人公?
第一話のタイトルからして、「さくら」のパロディ(笑)
「必然の出会い」...「さくら」のテーマ?みんな「クロウ・リード」の手筈どおりだったから。

「カードキャプターさくら」より、

カードキャプターさくら ― オリジナル・サウンドトラック 2
さくらちゃんと、雪兎サン。そんでもって写してる知世ちゃん(^^;)
こっちのほうが、「ツバサ...」より可愛い!

「さくら」で、一番謎の存在は、さくらちゃん本人のお兄さん(笑)

  • 親友が、審判者「ユエ」...雪兎(ゆきと)サン
  • 元彼女が、クロウリードの子孫?さくらの担任の観月先生。
  • ミラーだっけかな?さくらに化けたクロウカード、見破れる。
  • 幽霊が見える(^^;)

さくら:「こんな所で会えるなんて...ホント、すごい偶然だね」
おにいちゃん:(合流した観月先生に向かい)「この世に偶然なんてね〜よ」
観月先生:「そうね、あるのは必然だけね」
これでも気がつかないのが、さくらちゃんの良い所(#^_^#)

「偶然に対しての必然」なら良いです。

運命論で誤摩化して、高尚な振りをするのは「大っ嫌い」(^^;)

  • 運命論...このあと、「運命は自分で」とか言って前向きに修正して大団円。

このパターンは、脚本は楽でしょう。でも言えば言うだけ、先が見えてぼやきたくなります。
...言ってしまったら、この形でしか収められないのかも。使った時点で脚本家は自分の首を締めてます

注目すべきは、知世ちゃんが、「歌がうまい」と言う設定をそのまま持ってる事。

でも、話的にはどうだろう...次見てから、続けてみるか決めます。

「ちょびっつ」からも、「ちぃ」ちゃんが出てますね。

CLAMP原作って忘れてました。というか、「ちょびっつ」って..

ひと型パソコン(はっきり言って、ロボット)が、主人公の男の部屋に転がり込む。ラブコメ。女性型だが、話の中には男性型もあり。

男性誌、男性系同人誌で好まれるタイプのジャンルだから、
CLAMP:女性数人の漫画家グループ
が描いたっていうイメージが無かったです。これは逆差別(^^ゞ

いえ、同系統ならありますが、女性の方が描かれてるのは、
ボーイズラブとか、男が転がり込むタイプばかりで、「女性が転がり込む」話を、妙に嫌がります(^^;)

  • 何か精神に問題ある?(笑)

どっちがどっちに行っても良いじゃん(#^_^#)
男は両方描いてる人いますけどね...

*1:シャオラン、さくらの彼氏