http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20050623nt0b.htm
なんか訳判らぬ事を始めてる...と思ったので、書く気は無かったのですが、
「猛反発」にも異議が有るので書く。
小中高生にブログ（日記風の簡易ホームページ）を持たせ、国のＩＴ（情報技術）力向上を目指そうとする総務省に、ブロガー（ブログの執筆者）たちが猛反発している。
もっともこの政策の後ろ盾となる、来週中にも公表される「情報フロンティア研究会」（座長・國領二郎慶応大教授）の報告書の基調に変化はない。学校ごとの安全なネットワークで、小中高校生のだれもがブログを利用できるようにすべきという提言は、予定通り盛り込まれるという。（西島徹）
厨房量産。
何だろう。コミュニケーション能力でも養わせるつもりかな？
普通に日記を書かせて、読める文章の作り方をさせた方が良いかも
言葉のトラブル回避を習わせないと...せめてネットに出る前に。
ネット出てっちゃったら、いきなり本番。多分、後は無いです。自分が学習する前に関係壊れてます（笑）
大人は「宣伝書き込み」って最初から嫌がらせのつもりだけど、子供はみんなやってるものね。そもそも、一桁台の年の子って、掲示板の趣旨に合わない話が嫌がられる事が理解出来ない。
本人は遊んでるんだから、周りが真面目に話してる事が判らないんです。
子供は子供同士、閉鎖されたネットワークで学習させる。というのなら賛成。
