“囚人たちの心を落ち着かせる”ために、独房内の壁をピンク色に。

独房内の壁をピンク色に変更、狙いは“囚人たちの心を落ち着かせる”ため

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[米オハイオ州トロイ 15日 AP] 独房内の壁面をピンクに塗り替えたいのです……そう保安官に提言されたとき、刑務所の管理責任者ディー・サンディーさんは最初冗談だと思った。しかし保安官は真剣だった。

チャールズ・コックス保安官は「ピンクには人を落ち着かせる効果がある」と主張、マイアミ郡の刑務所でこれまでクリーム色だった独房内の壁面がピンクに塗り替えられることになったという。

このため、サンディーさんは青色だった監獄の縦棒を紫色にすることも決定した。同刑務所には現在男女受刑者111名が収容されている。

「色には精神的、肉体的に何らかの影響をもたらす効果がある」と、これまで研究者らが発表しているため、心を落ち着かせる効果があるとされるピンクが国内多くの刑務所で採用されている。

アリゾナ、テネシー、そしてテキサス州でも以前に同様の塗り替え作業が行われた。しかし昨年、ミズーリカンザスシティの警察当局はピンクを廃止して独房内をグレーにしている。その理由について刑務所関係者は「効果がはっきり分からなかった上、ピンクの壁は看守らがイライラする原因となっていたため」と発表している。

「一般的には、何色が落ち着く色か?」...なんて事は、インテリア関係では既に終わってる話なので置いておいて...つまらないし(笑)

「落ち着く」という言葉の解釈が違うのかも知れない。

「安定」という意味合いなら、気分が高揚してる状態で安定。というのも有りうるのかも..いや、よく文章を読んでみると「心を落ち着かせる効果があるとされるピンクが国内多くの刑務所で採用されている。」うーん....確かに、壁がピンクの建物に違和感が無かった時も有るから理解も出来るけど疑問です。

ボクの好きな別解釈を。

文字通りの「落ち着く色」というのは、暗くて濃い色だと思う。

色彩心理学なんてモノは解釈次第でどうにでもなります。ボクは心理学がキライです(笑)
正しく使えば良いものだと思うけど、心理学こそ悪用されやすく誤解もされやすいと思うから。
詭弁の為に用意されている学問とすら思ってたりして。

色って、環境による刷り込みみたいなのも有るんじゃないのかな?緑がおおい日本に住むボク達と、建物や景色が白ばかりの土地に住む人たちとで、「見慣れている色」は当然違います。題材の「ピンク」だって、落ち着く人も居れば興奮する人も居ると思う(爆)<これが言いたかっただけなんです(^_^;
ちなみにボクはオレンジとか夕焼けの色が大好きです。でも、お気に入りのオレンジのパーカーは滅多に着ないです...あんまり似合ってなさそうな気がするから。