得た情報は「個人で紙媒体に印刷」...うーん(^_^;)

面白いと思ったので考えてみました。
以下引用です。

紙の本が100%亡くなると断言できる、たった一つの理由

リンク:はてなダイアリー

「(紙の書籍が)(電子書籍リーダーなどの)新しい選択肢に完全に取って代わられることはないだろう。(中略)もちろん、
ある程度の“紙離れ”はあるだろう。だが、ページをパラパラとめくる楽しみや印刷された紙の味わい――そういったものは
これからも残っていくはずだ」
    「紙の本は電子書籍に駆逐されない」と出版社CEO

何死ぬほど眠たい事言ってるんでしょうか。ある程度の紙離れどころか、紙の本は100%亡くなると断言できます。

断言できる理由、それは紙の本が"印刷"という技術だからです。そして、「紙の本に限ってそれは無い」と錯覚しやすいのは、「紙に印刷する」という技術があまりの大発明であったからです。あまりに長く親しまれすぎて、それが技術だと認識できないのです。

技術と言うのは、必ずそれを上回るまったく新しい技術によって取って代わられる運命にあります。
〜略
■紙が亡くなるには、まだ大きな問題が二つ

(1)権利関係を整理しコンテンツ豊富なダウンロードストア

ダウンロード販売はコンテンツを持つ側がコピーを容易にとられるのを恐れて、ガチガチに保護しかねません。かといって、コピーがばら撒かれるようではビジネスになりません。コンテンツが公正に競争できる場がなければならない。iTunesStoreのような、コンテンツが豊富で使いやすく、権利ガチガチでない販売サイトが必要です。

(2)電子ブックリーダー

まだ紙にせまる使用のしやすさはないようです。ですが、必ず改善されていき問題は解消されるでしょう。MP3プレイヤーでも、アップルのiPodが圧倒的な使いやすさで消費者に指示され爆発的に普及しました。電子ブックリーダーにも、iPodのような市場を牽引するリーダーが必要です。

1と2を鑑みるに、amazonのkindleが有力かと思います。(日本では買えませんが……)

保管場所をとらず、いつでもどこでも購入でき、検索も出来る。それだけでなく、メモを取ったり、いつ何を読んだか履歴で調べられたり、音楽・動画プレイヤーと統合されたりするかもしれません。電子ブックリーダーが普及する日が楽しみです。

>>技術と言うのは、必ずそれを上回るまったく新しい技術によって取って代わられる運命にあります。

うん、理解できる。ただ、ボクは紙の本が"印刷"という技術だけだとは思えない。ボクにとっては今現在、紙媒体は情報を得るための手段...デバイスの一つだから。

ともに入力装置である「マウス」と「ペンタブ」が

  • 画面上の一点を高速に示せるマウス
  • 前後の相対的な座標や筆記具的な筆圧などの「感覚」を入力するのに最適な、ペンを模したペンタブ

で、お互いに代用は出来ても、それぞれの役割は変えられそうにない。

それと同じように

電子書籍は、指で紙をめくる操作...コレだけで済む操作が、ボタンクリック等、ページと感覚的に結びつかない動作に変えられちゃうんだ。よほど紙に近い感覚でページ選択が出来るようにデバイスを改良しなけりゃ非難は出ると思う。しおりも含めて。
>>「まだ紙にせまる使用のしやすさはないようです。」
...ちゃんと判ってらっしゃる(^^ゞ
でも、音楽と違って、紙は便利すぎるから(^_^;)これはもはや、「マウス」と「ペンタブ」みたいな感覚的な分野での棲み分けだと思う。だから代用は出来ても、それぞれの役割は変えられそうにない。だから紙は無くならない。イヤ、本は無くなりますか(^_^;)...メディアとして捉えるならば情報端末で。しかし、得た情報は「個人で紙媒体に印刷」...がボクの結論です。

追記

そういえば、新聞を見る事が無くなりました。
知りたいのはニュース記事自体なのでRSS配信だけみて、興味がある記事は調べればいいし。

  • テレビ情報誌は...

デバイスとしては地デジやネット経由のテレビ欄の方がテレビ・録画デッキの扱いに便利だからホントは買う意味がないですが...まだ、端末側テレビ欄の信頼性や使い勝手が足りないので必要かも。でもじきに買わなくなると思う。

  • 「本」は...

情報端末に全てを委ねるにはまだまだ足りない。色にしろ写植にしろメディア制作者の意図を再現させるには足りなさすぎる...あ、うちのモニタ、キャリブレーション合ってなかった(笑)PDFなら全て共通?操作だってまだまだ。......やっぱり本は無くなりそうにないです(^_^;)