あきやん 's journal

アニメ、ニュース、ソフトとかの備忘録。

省エネタイプの電球型蛍光灯は使えないのかも知れない。

省エネ=「お得」と云う言葉に弱いので、電球型蛍光灯を買ってきて風呂場にセット。引っ越してきた時電球カバーを見たけど「すでに焦げてた」入ってたのは電球。だから、大きいサイズのを入れてたと想像...そう、実家で同じ事をしたんです。

  • 電球型蛍光灯の出始めの頃。やたらと大きかった(カバーにやっと入るぐらい)ので、蛍光灯の表面がカバーに接触して カバーが少し溶けちゃいました。

今回は サイズは小振りで寸法もチェックしてセット。安いのは“密閉型容器には使わないで”と有ったので若干高めの方を付け、少し角度を変え(回して、焦げ目をずらして)てしばらく放置...そうしたら、またもやカバーの上側に焦げ目が付いちゃいました(^_^;)

そもそも

電球型蛍光灯って、普通、風呂場にしか使い道無いでしょ?室内のは、とっくに蛍光灯になってる。電球を使い続けてた所はせいぜい風呂場ぐらい。だから風呂場に使えなければ意味がないと思う。...おかしいな、「発熱量も1/4」と明記されてるのに焦げるなんて。ちゃんと密閉器具対応のEFD13ELです。同じのをアマゾンで探したけど無かった。

でも長時間使わなければ良さそうなので勿体ないから取りあえずこのままで。何しろ、以前から焦げ目が付いてたから。だから本来の電球でも焦げるのかも知れない。