以下引用です。
よく知人から「ねぇ、見てよ」と写メを見せられることがある。「なんだろう?」と覗いてみると、そこには彼らの愛息や愛娘の画像がバッチリ。他人のお子さんとはいえ、やはり可愛いものはカワイイ。
それにしても、自分の子ども専属のカメラ小僧と化した知人の姿を見るのは楽しい。俺も子どもができたら、あんな風になるのかな……。そんな来たるべき将来、もし自分がカメラ小僧になるとしたら、こんなスナップを撮ってみたい。どんなスナップかというと、10月10日にピエ・ブックスから発売された『オヤバカちゃん。』(税込1,680円)という写真集で紹介されている、ちょっと不思議な写真たちのような。
流石はピエ・ブックス。マニアック過ぎます。
マーク・ライデンの「不思議サーカス」は、ここで直接購入しました。リンク:2006-03-20
これ以前に出版された本はプレミアム付きすぎてて購入できず。不思議サーカスは3800円ぐらいが普通?...日経トレンディネットの最安値情報が一番高くて4,935円。流石は日経、儲け方を心得てらっしゃる(^_^;
発売元のピエ・ブックスでは定価の3000円だけど在庫無し。2ヶ月まち?ボクの時は、初回に予約してから発売まで10ヶ月。長かったです。
こういう親バカ写真集って、色々と難しいモノと思う。
欲しいけど、可愛いお顔が見れなさそうなアングルかも。合成がメインなのかな?指南書ならば買わないけど、小っちゃい子を可愛く見せるためのテクニック...ポーズとか...ならば買います。まだ判断できるだけの資料が見あたらない。
ボクは「可愛いものはカワイイ。」な訳で。
でも普段は、素知らぬ顔で通してますっ!ちょっとばかしニヤけたときは誤魔化しますっっ!
でも...嫌がる人も居るようで...ホントに居るの?会った事がないんですけど(=^_^=)
判った。照れてるんでしょ(〃▽〃)