とても濃ゆい趣味の男。でも、何故逮捕?

以下引用です。

お金を払うから俺の顔に唾を吐いてくれ!?

リンク: - エキサイトニュース
[米カリフォルニア州サウザンドオークス 21日 AP] 10代の少年に「お金を払うから俺の顔に唾を吐きかけてくれ」などと声を掛け、実際に31ドルを少年に支払った男が軽犯罪容疑で逮捕された。ベンチューラ郡保安官事務所によると、男はチャールズ・ハーセル(39)で、水曜日におとり捜査によりサウザンドオークスのショッピングモールで逮捕された。

ウエストレイク高校の生徒達の証言では、ハーセルは他にも「みだらな言葉を使って怒鳴ってくれたら金を払う」、「俺の顔をひっぱたいて、さらに唾を吐きかけてくれたら金を払う」、さらには「俺に小便、大便をかけてくれたら金を払う」などと少年らに声を掛けていたという。

その動機は明らかになっていない。

また、ハーセルはマイ・スペース(米ソーシャルネットワーキングサービスの一つ)で一部の少年らと連絡を取っていたことが分かっている。

少年限定のマゾですか、流石です。わざわざ動機を語らなくっても良いです。聞く方が困ります(^_^;

しかし...まあ、そもそも、罰というのは

社会的規範を犯した者や倫理的・宗教的規範に背いた者に対して与えられる制裁。
こらしめ。

つまり、「罰」自体、もっぱら個人的な倫理、感情から与えられる制裁なわけで...自分に対して暴行してくれとお金を払う行為が犯罪に当たるかどうかが疑問でも、
気にくわない...自身の私的な宗教的規範で認められないから...罰を与えたいが為に逮捕する。

要するに

社会性を保つためには、してはいけない行為を排除するのが法律であるように見せかけてますが、その実態は、「罰を与えたい」という希望を叶えるためのものですから。

日本だって

刑事訴訟法336条「被告事件が罪とならないとき、又は被告事件について犯罪の証明がないときは、判決で無罪の言渡をしなければならない」と謳ってるのは「罰を与えたい」と考えてる人を止めたい良心が作らせたと思うけど

痴漢とかは「疑わしきは罰する」

「罰を与えたい」という希望を優先してますからね...陪審員サンも大抵そうでしょ?感情に流される人々というのは困ったものです(^_^;