以下引用です。
どう見てもホラー映画的な動きで人間を追い回す赤ちゃん型ロボット
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筑波大学の「YOTARO」や大阪大学の「はいはいロボット」、JSTの「M3-neony」など赤ちゃん型ロボットはかわいさよりも不気味さをより強く感じるものが多いようですがこのロボットもなかなかのもの。よちよちと人間を追い回す赤ちゃんを模していると思われますが、ホラー映画にそのまま出演できそうな不気味な動きを見せてくれます。…以下略
白塗りマスクに目鼻が描いてある
って
なんか悪意すら感じるんですが(^_^;
でも...既製品のお人形さん(小っちゃいコ向けの可愛いやつね)に駆動部を組み込んで動くようにしても、やっぱり怖くなるような気がする。
子どもの可愛さって云うものは
見てる人の主観とか脳内補正が掛かってるのかも知れない。実際の子どもが お人形みたいな動きを真似したって、そう怖くなるものじゃないと思うから。だから、ただのロボットを可愛く見せるためには、補正が効かない分、余計に可愛くポーズを決めたり媚びなければ、可愛さが伝わらないものなんでしょう。
例えばの話
声優がアニメ等の声を当てた時に 普通の会話以上に感情を込めたり抑揚を強調したりするのと同じようなものだと思う。そもそも、会話...人の話なんてのは、普通に話してる時は半分程度しか伝わらないものです。
話をする時は 相手の目を見る
と云うのは...話す側の
けど、会話の中身を伝えるのには あまり役に立たないと思う。まあ、会話なんてものは 感情さえ伝わればいいのかも知れない。でも、話を感情
を伝えるのには効果がある正確に聞き取る
ためには口元を見て補正
を掛けなければならないと思う。その会話の前提としてる共通の認識
が真に共通になるほど互いの経験の差が小さいとは思えないから、せめて聞き間違い程度は補正を掛けなくっては伝わらないです。おっと、閑話休題
結論。
まずはお顔を可愛く!それも、ただのアニメ顔だけじゃ媚びが足りないです。目パチ効果音付き、
動きは低速かつドジッこ。そして、決して周りが思いつかない動きをしてはイケマセン。
さらに、できる限りの萌え要素を入れて、初めて完成型になると思います(〃▽〃)