あきやん 's journal

アニメ、ニュース、ソフトとかの備忘録。

子供の頃に有ったら、ずっと押し続けてると思います。

以下引用です。

バスの「とまります」ボタンが手に入るぞ! ピンポ〜ンピンポ〜ン押し放題♪

リンク:http://rocketnews24.com/?p=55886&utm_source=feedburner&utm_medium=feed
バスに乗ったとき、降りたいバス停が近づいてきたらアナタはどうする? 10人中10人が、バスの「とまります」と書かれたボタンを押すはずだ。子どもの頃に、降りもしないのに押してしまった人もいるのではないだろうか? 「押したみたい! ここで降りないけど押してみたい!」という衝動に駆られる人は少なくないと思われる。

そんなバスの「とまります」ボタンが、11月1日に発売された雑誌の付録についてくるのだ! これで毎日ピンポ〜ンピンポ〜ン押し放題、飽きるまで押しまくれるわけだ! いますぐ書店にダッシュして、雑誌を手にして付録の「とまります」ボタンをゲットせよ!……と言いたいところだが、大人はこの雑誌を買うときに抵抗を感じるかもしれない。なぜなら……。

この「とまります」ボタンが付録としてついてくる雑誌は『ベビーブック』という幼児向けの雑誌(知育絵本)。幼い子どもがいる大人ならば抵抗なく買えるかもしれないが、そうじゃない人はこの雑誌を手にしてレジに行くのは至難の業。

なにより、家に『ベビーブック』があると、いろいろな意味で知人に誤解される可能性があるし、付録だけ手に入れて捨てるというのも心が痛むし……。

それにしても、このバスの「とまります」ボタン。幼児向けというより、大人向けに本格的に作って販売したほうが売れるんじゃないだろうか? どこかの玩具メーカーさん、商品化を検討してもらえないだろうか?

子供の頃は、そこで降りるとか関係なく とにかく押したくて押したくて(_≧Д≦)ノ彡☆

物心ついてからは複雑な心境です。

降りたい場所に止まる為の...うっかりしてたら知らないところへ連れてかれちゃう恐怖の象徴(笑)そして、バスという狭い場所からの脱出ボタン。

でもやっぱり押したいなぁ...iPhoneアプリで有るんだ...
リンク:http://itunes.apple.com/us/app/id299597058?mt=8
フリーだから即DL。ボタンの写真と音声にバリエーション有り。でも...あのボタンの感触が無いと寂しい。やっぱり買う?

うーん...悩みます。