「治療」という名で、本当の異常者を作り上げていた

元記事のタイトルは、脳をリブート(再起動)すると耳鳴りが解消するって...(^_^;勘違いしないように...“音信号の補完機能”をリセットさせるそうです。ロケットニュースお得意の、勘違いを目的とした煽りタイトルですね。もう狙ってるとしか思えません(笑)

しかし、記事の内容は興味深いです。
以下引用です。

耳鳴り患者に朗報!? 脳をリブート(再起動)すると耳鳴りが解消する

リンク:耳鳴り患者に朗報!? 脳をリブート(再起動)すると耳鳴りが解消する | ロケットニュース24
あるはずのない音が聞こえる。この不可思議な耳鳴り現象を経験したことがない人はいないだろう。しかし、この耳鳴りが日常的に発生するとなると何らかの対策が必要だ。

イギリスでは、大人の10人に1人が慢性の耳鳴りに悩まされ、その内の60万人は日常生活に支障が出るほどの重症である。人によっては片耳だったり両耳だったり。耳鳴りの音も「キーンとした甲高いノイズ」「低いビープ音」「ガラガラ音」「ジージー音」と人それぞれである。

そんな耳鳴り患者に耳寄りな情報が飛び込んできた。なんと、耳鳴りがしている状態で、高いピッチ(高周波)の音楽を聴くと、脳の状態がリセット(リブート)され、耳鳴りが解消してしまうというものだ。

耳鳴りは通常、大容量の音が耳内部に進入し脳に信号を送る細胞が破壊された結果、足りない信号を脳が勝手に再現(補完)することで架空の音が聞こえてくるというのが科学者共通の認識である。

今回、新しい治療法を開発した米国テキサス大学ダラス校の研究チームはマウスを使った実験で、耳鳴りの原因となっている脳の補完機能を、高周波(9 キロヘルツ)の音と、迷走神経(脳幹から腹部まで到達する体で一番重要な神経)への電気的刺激と組み合わせることで、マウスの聴覚皮質(音に反応する脳の部分)の状態を正常に戻すことに成功した。

研究を主導したマイケル・キルガード博士曰く、「何と言ってもこの手法の素晴らしさは、耳鳴り音を押さえ込む従来の小手先的な方法ではなく、足りない音信号を補完している脳の状態を、以前の耳鳴りのない正常な状態に戻すこと、つまり脳のリセットで耳鳴りの根本原因を取り除くことにある」

今は、マウスでの実験段階だが、数カ月以内にはヨーロッパで数週間におよぶ人体実験も始まる。この実験では米国バイオテク企業「MicroTransponder」によって開発された無線の電極装置を首の部分にある左の迷走神経に外科手術でつなげ、高音の音楽と共に聴覚皮質を刺激する行程が繰り返される。

脳がリセットできるとは考えても見なかった。

なるほど、実際には聞こえないはずの音が聞こえていると云う事は、意識の上での異常...幻覚とかでは無く、音を補完して再現させてしまってる。
つまりは、マルチタスクの一方で勝手に音を作り上げてて、個々の意識としてのタスク上には、現実と寸分変わりない騒音が入ってくると。

耳鳴りは通常、大容量の音が耳内部に進入し脳に信号を送る細胞が破壊された結果、足りない信号を脳が勝手に再現(補完)することで架空の音が聞こえてくるというのが科学者共通の認識である。

待て待て(笑)
それが共通の認識ならば、これ以外の方法は とんでもない事だと思いますよ?

もしこれが本当ならば、

今までは、精神的なモノだと決めつけたりしてたから...だから、薬によって誤魔化させたり、宗教的な洗脳で聞こえない事に...脳内では現実に聞こえているのに、それを、幻覚だと思い込ませる。

つまり、今までは、

「治療」という名で本当の異常者を作り上げていた<...f(^ー^;