趣味人（ヘンタイ）って基本的に好きですが、ロシアは過激すぎる気がします。
以下引用です。
ロシアで遺体コレクター逮捕、29体に服着せ部屋に飾る
リンク：http://www.excite.co.jp/News/odd/E1320830532168.html
［モスクワ ８日 ロイター］ ロシアの警察当局は、墓から掘り起こした遺体に女性服を着せて自分の部屋に飾っていた男を逮捕した。警察のビデオ映像には、窮屈なアパートに、顔のない実物大の女性の人形のようなものが何体か映っている。モスクワの東４００キロにあるニジニ・ノブゴロドの警察スポークスマンによると、男は墓から盗んだミイラ化した遺体を使って人形を作り、服を着せていた。部屋と車庫の捜索で２９体が見つかり、中には金髪のかつらを被せたものもあったという。
警察は、男が地元の歴史家で、地名分野の専門家としている。現地メディアによると、知人らは男について、一風変わったところはあるが教養のある人物だと表現しており、人形は一度も見たことがないと話している。
過激と云えば、こんな事件を思い出しました。
家に帰ってきたら、大事にしてたペットのイヌを友達が食べようとしてたそうです。で、頭に来たので その友達の首を鉈で落としたんだそうです。
「友達とイヌと、どっちが大切なんだ？」とか云う言葉が、ギャグに思えてきます（＾＿＾；
ヘンタイのお国柄は面白い。
しかし、この分野では、日本が一番つまんないんだなぁ...昔は高貴な趣味だった男娼とか、ケモノ系趣味の鶏姦（男娼を差す場合も有り）とかの当たり前で知名度有りすぎるヘンタイとかね。これは、野生動物ではよく有る事だから、ヘンタイと云うには烏滸がましいです。本物のケモノに対して失礼です！。
異性の出した汚いモノに触れたり、食べたりする系のは、纏めて飼ってる牧場とかでは珍しくない光景なので、これを変に見る人間の感覚がヘンタイなんだろうと思う。
え？ボクにやれと云っても無理ですよ？ボクもヘンタイだから出来ません（笑）
- 米国のは、コメディっぽいのが多いかも。
夜、おむつでダッシュ！とか、公共の建物の窓に股間で張り付くとか、実際に遭遇したら笑い転げたくなるような、お茶目なヘンタイさんばかり。男女問わず同じなのもお国柄かな。
しかし、ロシアは過激ですね...
グロい趣味人は日本も含め、世界中居ますよ？でも墓から掘り起こし着飾らせるのは凄い。趣味人で無くっても、チョッと見てみたい気がします。見た瞬間に後悔しそうですが（...＞＿＜）
- ん？遺体を着飾らせたんじゃなくって...
遺体を使って人形を作ったんですか。
つまり、ポーズを付けられるように...可動出来るように切り貼りしたりとか。死姦趣味は、ケモノ...鴨とかでもよく有るメジャーな趣味だけど、人形みたいなアーティスティックなのは人間ならではですね。
俄然興味が沸いてきました。検索してみようかなぁ。見たら、やっぱり後悔する？
うーん、今を逃したら二度と見れない気がする。
困ったなぁ...σ（＾＿＾；）
