本体の電源を入れて始めた時は、大抵、正常に動いてるようだけど、スリープ後に復帰しない。
これって、「アップル推奨の使い方」と矛盾してると思う。
「アップル推奨の使い方」...起動・終了の繰り返しでは無く、なるべくスリープを利用して欲しいとかの説明が、現行機種の宣伝ページにあったと思う。
SSD搭載を選べるけど これが回数制限があるからかな?
マックは通常使用だと....ビデオ編集など、長尺のデータに対し シーケンシャル的な...間を間引いたりつなげたりするようなファイル操作をするような方法をとらない使用方法だと、ファイルが断片化しないようになってるそうなので
- シーケンシャル的なファイル操作...これってば、第一に、そのフォーマット(書式)が悪い。
お絵かきソフトでも、その専用のセーブ方法を取ると...例えば特殊な消しゴム操作で、消した下に以前描いた絵を復帰させるようなのがあったと思う。そうやって選択的に展開しやすいようにフォーマットを指定するんですね...
- でも、これってソフト側の機能不足だろうと思う。
上記のビデオ編集でも、お絵かきソフトでも、一度読み込んでテンポラリファイルとして展開してしまえば、それに対して間引き操作をしてもオッケー。保存する時に断片化させないようにすれば良いんだから。SSDだと展開に困るかな?でも本体側はHDじゃなければならなかった(SSDは予備媒体)と思ったのでオッケーかも。
おっと、閑話休題。
ブルートゥースはダメだぁ...
そもそも、スリープさせるとペンタブ...intuosが復帰しない。まあ、USBなので再度外してつなげれば即動くんですけどね。
マジックトラックパッドは...それの電源ボタンの長押しをすると確かに繋がる。けどなぜか、即解除。又繋がり解除...ブルートゥースってダメダメです。USBみたいに繋げ直して騙し騙し使う事が出来ない。
- 思えば、G5も そうだった。
現行iMacにして「進化したなぁ〜」とか、「G5のブルートゥースは後付けだからダメだった」とか思ってたけど...どうやら、ブルートゥースは相性が悪いようです。全く直ってない。でも、マジックトラックパッドってブルートゥースだけなんですね。
最近のマックは、操作タイミングが修正されてるらしい。
- 「ドラッグ&ドロップ スタートタイミング」が、前と変えてある?
ボクが通常使ってるjeditではCarbonのそれに合わせるよう指定可能。快適に操作できます。
しかし...ファインダ操作が上手くいかない事が多いです。全選択してから単体操作に切り替え戻そうとすると解除できなくなってたり。アップル純正メーラーも そうなってる。全選択のクリックと解釈されて「全件表示?」みたいに警告されたり。
- 本来は複数選択時に使う「SHIFT押し」をすると解除できるんですけどね。
...まあ、理解は出来ます。そういうタイミングの学習って、本来、する必要の無い事だったと思えるから。ちっちゃい子とか年配者にもダブルクリックに速度を求める等は、ナンセンスですからね。
しかし...だからといって、1ボタンマウス推奨も困るけど σ(^_^;)💦