another #12「Stand by oneself -死者-」を見る。

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最終話まで、死者が誰なのか判らなかったです。と云うか、ボクは主人公の榊原 恒一だと思ってた。
最終話を見終わってからも...かつて怜子サンを殺した通り魔が〝榊原 恒一〟に見えてたりして。
でも、怜子サンの名前が墓石にも刻まれてるし、当時の名簿で既に故人となってるから確定なんですね。

アニメならではのトリックが有ったそうです。

wikiより。wikipedia:Another
以下引用です。

叙述トリック

…略
本作では、作中の「夜見北での心構え・その四」という怜子から恒一への指示[20]を活用した叙述トリックにより、「三神怜子」という1人のキャラクターを、夜見山北中学校の教師「三神」と、主人公・榊原恒一の母方の叔母「怜子」という、あたかも個々の2人のキャラクターがいるように演出している。
原作(小説)では文章のみで、漫画では更にビジュアル面での差別化(眼鏡および髪型)によって対応出来ていたが、アニメーション作品になると声優に関する情報から「三神」と「怜子」が同一人物である事が露呈する恐れがあった。
そのため、叙述トリックやビジュアル面での差別化(「三神」と「怜子」で髪の毛の色まで変化するなど)に加え、怜子役の声優・榊原奈緒子が所属するプロダクション・エースの協力[21]を得て、架空の声優「宮牧美沙代」(実質、榊原の本作のみの別名義、11話まで使用)を用意[22]し、あたかも2人の声優が「三神」(宮牧)と「怜子」(榊原)を演じているように見せる事で、アニメ版においてもこの演出を成立させた。
なお、「宮牧美沙代(みやまきみさよ)」の名前の由来は、物語の発端となった本作のキャラクター・夜見山岬(よみやまみさき)のアナグラムであり[23]、更にプロダクション・エースの公式ウェブサイト内の宮牧の公式プロフィールページが最終話放送時には消えるという、"死者"らしい演出がされている。
…以下略

怜子サンと三神先生が同じ人だったなんて。というか、そういうトリックが必要だったんだ...
描かれてないキャラが沢山居たから、それらの誰かが死者だとしても良いので、犯人(死者)当ての伏線を用意してるなんて考えてなかったです。

しかしまあ...凄かったです。

残酷描写はともかく、最近の 原作があるアニメってよく出来てますね。最後まで、なかなかの怖さでした。