「確率」とは何ぞや。
えっと...ボクの、「確率」に対する暴論には裏が有りまして...σ(^_^;)💦
確率とは何ぞや。それを考えるには...自然にある確率を考えるのでは無く...その確率を作ってみればいいんです。要するに、乱数をプログラムで作ってみればいいんです。
- 確率(乱数)と云うのは...ばらばらにする事が大変なんです(自爆)
乱数とは、確率を平均にする為にはどうするかを考える。ただひたすら考える。もう、それしかないです。しかし...本当に正確な
。と言う事です。平均
というのは規則
がある
- 正しい意味での平均とか「順番」に並んでると、それは「規則的」と言う意味なんですよ。
言葉が足りなかったので追記します。
平均でなくてはならないんだけど...規則性があったら「確率にならない」
規則性とは予測が出来るって事なので、予測が出来ないように...規則性をなくしながら尚且つ平均にもしなければならない。つまり、この矛盾をどうにかしなければならない。
だから、順番に並んでたらいけないんです。駄目なんです。従って...適当に、作為的でないように苦労して、データを偏らせなければならない...どうですか?これ。なんか可笑しくないですか(笑)
つまり...計算によって適当に、「運の偏り」を作らなければならないんです(#⌒∇⌒#)ゞ😊
そして出てきた「ボクなりの理屈」を現実世界に当てはめた結果が、この暴論。宝くじとか確率とか...と言う訳なんです。
リンク:事故とは故障率です。 - あきやん 's journal
ボクの暴論って、かなり特殊なのかなぁ...検索しても、同じ事を考えてる人が居ないんですよ。
そんなに変なのかなぁ...と云うか...ボクはエラいセンセの考えてる理論がさっぱり判らない。スミマセン馬鹿なんです。でもね、物事って、そういう小難しい計算とかから出てくるものじゃなくって、ボクの考えてる程度の...「ずっと単純な事」だと思うんですよ。
なんか先生っていう人たちの云う事って、どうにも「誤謬」にしか思えない。頭は、多分良いんでしょうけどね...
そうか、頭が良すぎて可笑しくなっちゃってるんだ。そうに違いない。