マックOS X バージョンアップ。
ソフトウェア・アップデートの通知が来たので、update。
現時点での最新は、OS X 10.8.4&サファリ6.0.5になるのかな。
フラッシュの速度が上がる。
今までピクミーやってて、かなり重かったです...
CPU占有率 調べてみたら、Flash Player*1が、30%とか40%とかって、
重すぎでしょ。
かつての...ppcの頃のマックは、トータル100%使い切っても普通に作業できたけど、
インテルになってから、どこかが重いと、まともに操作できない。
20年前のワークステーションとかも、
どんなに遅く、重くってもユーザに感じさせないぐらいにバランス良かったのに...
安価なパソコンは「性能=速度」でいいよ。
でも、マックとかUNIXは「性能≠速度」だと思う。
閑話休題。
で、窓を閉じても占有率が変わんない。
って、メモリリーク
してるのかな?
アップデート適用後に再度調べてみる。
速度は倍近くに上がる。
...え、窓を閉じてもFlash Playerが解放してないよ?
占有率変わんないよ?
サファリを再起動させれば解放してるようです...
そうか、取りあえず速度だけ上げたんだ。
ボクみたいな素人に、
プロの開発者が突っ込みを受けるって良いのかなぁ...f( ̄~ ̄)
*1:サファリ用インターネットプラグイン