藪で音がすれば、そこには何かが居るんです

「藪の中で音がしても、そこに何か居ると猫は想像出来ているのか判らない」と学者は考えている。

判りやすい別の言い方で言い換えると、こういう事だと思う。
やっぱり頭のいい人たちの考えは、どうもボクには理解できないです。

えっと...元々は、こういう話題なんですが。

ネコは物理法則を理解していることが京都大学の研究で判明

ネコは物理法則を理解していることが京都大学の研究で判明 - ねとらぼ

ネコが物理法則のいくつかを理解していることが、京都大学の研究により判明しました。高木佐保さん率いる研究チームによる調査結果が、研究関連のニュースサービスEurekAlertで公開されています。 www.eurekalert.org

以前の研究で、ネコが原因(物音)と結果(見えない物の存在)との因果関係を理解していることは判明していました。研究チームはこれを一歩進め、箱を振ったときの音の有無で、ネコが中身の有無を予測できるかを実験しました。

 実験は30匹の飼い猫が対象。ネコの前で箱を振りながら、音を鳴らすパターンと、鳴らさずに空箱と見せかけるパターンを見せました。さらにその動作のあとで箱をひっくり返し、中から物が落ちてくるパターンと落ちてこないパターンも提示。「音あり落下あり」「音なし落下なし」の、物理法則にかなったものと、「音なし落下あり」「音あり落下なし」の、物理法則に相反するものの、2パターンで実験したことになります。

職場のケンちゃんに話したところ理解してくれなかったので、更に判りやすくかいつまんで話すと...

要するにこの実験って...箱の中のモノが消える手品を音のみで行い、反応を調べたら、音の鳴る方を猫が長い間見つめた。って事です。

この隠れてるモノを想像出来る知能というのが、人で言うと3歳児ぐらいなので、その辺が「猫の知能が3歳児並」という根拠になってるんだと思いますが、それはさておき。

「音がするのは、中に物が入ってるから」

こんなことは、別に、物理法則がどうとかいう面倒くさい理屈なんか必要無いでしょう。
だってさ、音の波長の増大の関係が判んなくったって、大きいものや重いものは低音、小さいものや軽いものは高音だとか、ドップラー効果なんて知らなくっても近づくものは波長が短く高くなり遠ざかるのは云々... ものの動きと音とはセットで、疑問を挟む余地なんか無し。もっと極端に言うと...

  • 藪で音がすれば、そこには何かが居るんです。

物理法則?いやいや...生物学的というか、反射的に音で相手の大きさとか動きを理解できなきゃ自然界で動物やってけないと思うんですけどねぇ...こう云うのって脳内に予め組み込まれてるんじゃないのかなぁ。