ARIA The ORIGINATION #8 、#9を見る。
#8「その 大切な人の記憶に…」
#9「その オレンジ色の風につつまれて…」
です。アリスちゃんと言えばピクニック。
スタッフ?原作者?たしか「最後には叶えてやりたい」だっけ...
しかし、その希望が叶えられる時は最終回間近と。
#8は...
ドジっ娘先輩のアテナ*1さんと ピクニックに行きたいアリスちゃん。
せっかく計画してたのに、アテナさんに急な仕事が入りダメに。
早々と済ませて急ぎ帰宅、さあピクニックに...で、アリスちゃんはプンスカ(`ヘ´) 😤
まぁ社長(まぁくん)
*2
のまき散らしたバナナの皮で、でっかく転倒したアテナっち。
記憶喪失になっちゃいました。
って、アリスちゃんに嫌われたかと心配になったアテナっちのお芝居だったんですけどね。
で、#9。アリスちゃんのミドルスクール卒業日。
燃えてるアリスちゃん「今なら何でも出来そうなきがします」
アテナっち「アリスちゃん。明日、ピクニックに行きましょうか」
〜
アテナっち「そうだアリスちゃん、今日は私がお客様で、アリスちゃんがウィンディーネの役
で通してみない?」
帰り。到着直前の、水門手前での...姫屋のウィンディーネ*3とのすれ違いの時。
「がんばってね」
「? 私、そんなに頼りないんでしょうか」
〜
水門で、カンツォーネへの自信のなさを口にするアリスちゃん。
で...カンツォーネの名手でセイレーンの異名をもつ*4 アテナっちより、アドバイス。「本人がつらいと思って歌う歌は、聞いてる人にもつらく伝わるわ」
…
「何より大切なのは、歌う事が大好きだという気持ち」
「アリスちゃんが歌を...アリスちゃん自身が好きになってあげなくて、ほかのだれが好きになってくれるというの?」
...
「ウィンディーネさん。もう目的地は目の前ですよ」
灯里*5先輩、藍華*6先輩
水上エレベータの人とか、会社の偉い人、ゴンドラ協会の人が待ってる。
で、カンツォーネを歌うようにと。
このピクニックそのものが昇格試験でした。
そして見事に歌い上げたアリス*7ちゃん。
合格。さらに飛び級*8で、 いっきにプリマ・ウィンディーネに。
通り名は「オレンジ・プリンセス」。
ついにアリスちゃん昇格しちゃった。
あと4話かぁ...
TV未放映の「その ちょっぴり秘密の場所に…」やってくれるのかなぁ...