黒執事 Book of Circus #7「その執事、撫養」を見る。
撫養...恥ずかしながら初めて見る漢字。読めなかった。可愛がって養うことだって。...えっと、地名や駅名と同じ読み仮名ならば「むや」だそうです。
ジョーカーの云う所のお父様
...ケルビン男爵が黒幕。
と解ったので、潜入してたサーカスから抜けだして静養後*1、ケルビン男爵に会いに行くシエルとセバスチャン。
ジョーカー:「...人は見かけによらへんよってホンマやったんやねぇ、
あんさん、そんなちっこい体で芸名が女王の番犬で、悪の貴族かぁ、難儀やなぁスマイル*2」。
世話係の子どもが何人も出てくるけど皆、無表情です。
そういえば誘拐の話の時、子どもは幻を見ていたようでした。
なんらかの薬物を使ってるようです。
伯爵*3への余興として「あれをやれ」とジョーカーに云うケルビン。
舞台に登場したのは顔を隠したサーカス衣装の子ども。で...
「正真正銘、命綱の無い綱渡り」と紹介するジョーカー。
そして、悲鳴すら上げずに落ちる子ども。
ケルビン男爵...表情がヤバいです😅
ライオンの檻と、襲われる子ども。ナイフ投げの的の...で、止めさせるシエル。
「女王への報告は十分だ」男爵に銃を向け 始末を付けようとすると「見せたいものがある」と。
これって...シエルがセバスチャンと契約したあの儀式の場では?
もしや、ケルビン男爵が仇?
準備に三年もかかったって?
次回、どうなっているのやら...