「英国料理は不味い」というのは、割とおおっぴらに言っても良いらしいですね...自虐ネタとして、あちらでも言ってるみたいで（＃＞＿＜＃）
以下引用です。
ジョニー・デップ「イギリスの飯はマズすぎる！ 生き延びられない」と不満を漏らして和食を食べる
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シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン:オン・ストレンジャー・タイズ』をイギリスで撮影中のジョニー・デップが、「まずすぎる」と不満を漏らしていることが判明した。
あまりにもイギリスの料理がまずすぎるため、和食レストランから出前をとってしのいでいるという。これに対して日本のインターネットユーザーたちは「飯食おうと思ったら、クソまずいフィッシュアンドチップスに1000円もかかる国。それがイギリス」や「イギリス料理は素材の味を惨殺してるから仕方ない」と意見をコメントしている。
この情報は映画情報サイト『シネマトゥデイ』が伝えたもので、「生き延びるためには、もっとまともな食事が必要だ」と嘆いているらしい。撮影現場に用意された料理は「ソーセージとマッシュポテト、サラダ、ほうれん草とリコッタチーズのラビオリ、チキンカレー」だという。イギリスはイギリス料理以外もマズいことで有名で、「イギリスで作られる料理自体がまずい」と言っている人もいる。
記者もイギリスで料理を食べた事があるが、美味しいのはトルコ料理と中華料理のみ。和食もけっこう微妙だったが、ジョニーが出前をとった『WAGAMAMA』（ワガママ）という和食レストランはけっこう美味しいようだ。
…略
しかし、『WAGAMAMA』の料理に対して不満を漏らす日本人は多いようで、「恐ろしく不味い。最初行ったとき頼んだのは、焼きソバ。粉っぽくて、超薄味。ソバよりもモヤシの自己主張が強い。もう、ただただ驚愕」とブログに書いている人もいた。
…以下略以下、コメント文章引用
「香港生まれのアラン･ヤウ氏がWAGAMAMA（ワガママ）の経営者で、1992年ロンドンに1号店をオープン」英国人は食事というのは排泄とかセックスと同様「恥ずかしいもの」だと思っているので、中途半端にカッコ付けたものは皆まずいのでは。 思い切って「一番恥ずかしい食べ物」を食べてみると旨いものがいっぱいある。 エールをやりながらだと警視庁向かいの”Albert’s”の「パイ」と「プリン」なんかがお薦め。
...つまりは似非日本料理？...それでも美味しいんですか...和食って云うのは全般的にあまり焼かないからかも。香港の方
が経営してる日本料理店
英国の料理方法って、
肉は 黒こげになるまで焼いて、野菜は原形を留めなくなるまで煮るとか...ボクとしては、とても親しみの持てる調理方法なんですけど ｆ（＾ー＾；
甘味は美味しいそうですよ？...うん、それで十分です。
全ての食事は、その後のデザートの為にあるんです！！
