科学技術とか。医療とかまでも含めて。ただ、有益だから利用してるだけ。
もう、ホント、魔法よりはマシかな
。とか思ってる位に(爆)<(〃▽〃)
科学って、信用できる部分もある。しかし、信頼とは違う
。
信頼...信じて “頼る” こと。でも、 “頼れますか?” ....この部分は、はっきり区別すべきです。
昔から、一般人を誑かす学者を大勢見てきました。
毎年毎年、色んな学者の先生が 面白い話を公表します。古くはオシッコを飲む健康法とか、マヨネーズで頭を洗って頭皮に栄養を。とか。皆さんテレビに出演してましたからね。他の出演者が、さも納得したように頷くのを見てて可笑しくって...(^^ゞ
小学生の時、教科書には「年に数ミリずつ大陸は移動する」って載ってました。でも実際は、何年かおきの地震で いきなり移動する。これなんかも、最近やっと判ったんですよね...
天気予報の計算。
基本情報技術で習いました。えっと、確率計算。三角形の頂点に晴れとか雨とか曇りとか書いて、それぞれの頂点への矢印と、頂点自身に戻る円に、それぞれの確率を書いて計算。
今では使わないんでしょうか...実際の所、天気図だけ見て予報するよりも、この計算に天気図の情報を合わせてする方が当たるものかも知れません。だって現実に予報って外れるでしょ?
「外れた方が記憶に残るから」とか云う心理学者のそれは詭弁です。何故なら...毎年やってる長期予報で、当たった事がありますか?<σ(^_^;)
テレビに出てくる学者とかって...
頭の良い人の考えてる事って、昔からボクの理解の範疇を超えている。超えすぎです。
はっきり言って、訳わかんない。
放射線の、限度は超えてるけど “直ぐには影響はない” って...
この “直ぐには” って...要するに...ガン・心臓病・脳卒中に掛かっても
と同じ意味。直ぐには死なない。という意味じゃ無かったの?直ぐには死なない(影響はない)
けど、ほっとけば危ないよ
テレビだけでなく、世間の...一般人も混乱してるように見える。
だからぁ... “危ないのは間違いない” んだって。
だから戻るなと云ってるんだって。でも、パニックになられるともっと困るから...被爆では直ぐには死なないけど、パニックだと死ぬかもね。
- 放射線って。
臓器によっても線量の...吸収率が違うんでしょ?影響は確率だそうです。ものは考えようですけどね。ほっとけば一生に三回ぐらい、ガンに掛かる。(かもしれない)
食生活は変えられないから、 “年間の...普通の被曝量で掛かる確率が “3回” ” だとも言い換えられると思う。つまりは、自然に受ける放射線が1〜1.5ミリシーベルト。それで3回ガンに。
CRPでは、人工放射線は “一般人は1ミリシーベルトが限度”
だと云ってるそうで。うん、この限度を守って せいぜい6回程度に押さえようとか?
“判ってないから困るんです” って。
# 線量が5mSv未満と推定された胎内被曝者においては、1,068人中9人(0.8%)に重度知的障害が診断された
# 線量が5mSv以上と推定された胎内被曝者においては、476人中21人(4.4%)が重度の知的障害と診断された
確か、それぞれのものへの影響...どれだけ劣化するかとか...って、実験最中でしょ?骨だって劣化。鍋とかに使ってるテフロンだって劣化する。そもそも、人体実験は倫理的に出来ないから。やるべきではないし、そんなものはやらない方が良い。
無ければ、やる必要はないです。
学者って、全て判ってるような話をするからなぁ...
そういえば、昨日のNHK9時からのニュースだっけかな?最近話題の省エネ...代替電力で、ニュージーランドを取り上げてた。地熱にスポットが当たってるって云ってる。原発は無く、かなりを自然エネルギーで発電してると。
- なかなか、水力発電が出てこない。
ずっと地熱の宣伝。日本製
だってさ。でも...そんなに夢を語られても(笑)
最後の方でやっと一言。「殆どは水力発電でまかなってる」って。水力は外国に売っても儲からないから宣伝しない。メンテで儲けられない。うん。判りやすい。困ったものです...f(‐_‐;)