人類は衰退しました「episode.03 妖精さんたちの、さぶかる」を見る。
大きな屋敷の地下から発掘?
古の機械...パソコンやらコピー機やら輪転機やら、何か入ってるメディアが見つかり、主人公「わたし」の同僚?「Y」@沢城みゆきが、サブカルチャーにハマる。
メディアはMO?...ってまだ有るんだっけ?まあ良いや。
中身は腐ってる。じゃ無かった。同〇誌。もとい...腐りすぎ。
あれ?妖精さんはどうしたの?<...この文章だけ見るとヤバいなぁ(笑)(#⌒∇⌒#)ゞ?
「ダビデの薔薇園」って頒布会。
妖精さんから、どんどん遠ざかっていく...もしかして 前の2話は、最初にこの話を持ってきたら引かれるとか思っての目くらまし?ってか、完全に世界観が変わっちゃってるじゃん。どうやって落ちを回収するのか想像がつかないです。
- 助手さんは怖がって引っ込んじゃいました。
まあ、そのうちに出番が有るでしょ。この回のノリとか人気によっては、助手さんも絡む...と云うか、強制的に話に絡ませられるかも知れないし。
....えっ?ここまでが導入部?
妖精さんの超科学によって、本の中に吸い込まれていったようです。
しかし、「Y」以外は一般人だしねぇ。「Y」だって脳内が腐ってるだけでノンケだろうから、妖精さんの期待するおもしろい話にはならないだろうと思うんですけどね...σ(^_^;)?