マニアックな所を抜粋。他に人口無能を使ったイベント等あったみたいです。詳しくは まとめサイトで
リンク:y[Wª èܹñ
12/18 夜、消失中ということになっている涼宮ハルヒが、AFP(フランス通信社)のウェブニュース「ハマスとファタハ間の緊張高まる - パレスチナ自治区」の画像に使われていることが話題になる。
このため「長門はハルヒをパレスチナに飛ばした」というジョークが流布
15時頃、「文芸部員・長門有希のページ」の作成情報が<meta name="generator" content="HARUHI HP EDITOR -0.5">に変化
↓
ほぼ同時刻、キョン、涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、古泉一樹のページが出現。ソースをエンコードすると、タイトルが「鍵」と表示される。
エンコードについて知らない人が見ると「クー」としか書いていないように見えるため、エンコードについて教えを請う人が多数。
コンピ研部長のSOS団観察日誌(本物)
とソース中の文章「」が
コンピ研部長の「SOS団万歳!」観察日誌
と当日の注意事項および詳細情報へのリンク
に情報改変された模様
↓
20時頃、「SOS団メールマガジン 2006/12/21」の送付が始まる
このメール、ウチにも来てます
しっかりと団員登録してたりして...(^_^)
From: SOS団Date: 2006年12月21日 21:24:23:JST To: t-aki@whi.m-net.ne.jp Subject: 【SOS団メールマガジン 2006/12/21】復活したぞ。…やれやれ。
中略
と、ここでひとつお詫びをしないとならない。気がついていなかった人は聞き流 してくれればいいんだが、最近数日間、SOS団公式サイトがアクセス不可能な状態に なっていた。これは別に、プロバイダにホームページ契約料を支払い忘れたため消 されたとかいうことではなく(そういえば誰が払ってるんだ?)、その数日間の間、 SOS団自体がなくなっていたためだった。詳しく説明するとそれだけで小説が1冊書 けそうな気がするので省略するが、俺だってドッペルゲンガーを見るより驚いたし、 あちこち飛ばされた上に殴られたり蹴られたり刺されたりで大変だったんだ。察し てくれ。
後はカット。