あきやん 's journal

アニメ、ニュース、ソフトとかの備忘録。

中華系スーパーでの、彼らの云う“和風”。

なんか面白いので。
以下引用です。

【闇の大人たち】第6回:台湾・中国、即席メンバトル

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…略

  • 台湾代表 WAKUWAKU拉麺道シリーズ

台湾の即席ラーメンシェアNO.1企業、統一食品の自信作。「博多とんこつ味」「札幌みそ味」の二種類がある。

パッケージの日本語表記もきっちり正確。適度にコシのある麺、無難なスープ、コーン・ネギ・魚肉ソーセージ風の謎肉と具だくさん。日本のコンビニに置いてあっても許容範囲内の出来。十点満点中、七点!

  • 中国代表 EDO Pack Noodle Time 江戸拉麺シリーズ

メーカー不明。お店にあった「札幌豚骨味」「沖縄海鮮味」「熊本地鶏味」の三フレーバーをすべて購入。お湯をいれながらよくよく考えると、札幌+豚骨、沖縄+海鮮、熊本+地鶏と、味の組み合わせが全部間違ってるような気がしてならない。

パッケージ写真にはエビだのチャーシューだの鶏手羽だのが写っているが、もちろんそんなものが入ってるわけがないのはいいとして、具は1ミリ×1ミリの細切れネギ10枚オンリー! いくらなんでもひもじすぎる眺め。おまけに、札幌も沖縄も熊本も、どのフレーバーも完全に同じ味。スープの色変えてるだけか!

加えて、麺のお湯を吸い込む速度が異常に早く、パッケージに記されていた「熱湯二分」でフタを開けると、すでにびろびろの焼きそば状態。カップ半分近くまでスープが消失。麺もスープも粉っぽく、生涯喰った中で最悪の代物。日本ラーメンの評判を落とすための陰謀としか思えない製品であった! 十点満点中、マイナス七点!

わかっていたけど、台湾の勝ち!
…以下略

うん。期待はしないです。ただ面白い。もしも近くで置いてあるお店があったら、それを判った状態で冒険してみるのも良いかも...でも、それを置いてあるお店...そういう得体の知れないものを並べるお店と云う理由で、次回から行かなくなる可能性もありますが(笑)
食べ物だからねぇ。あからさまに怪しい物を売ってるお店に置いてあるのならば通うかも知れませんが。

写真はオリジナルサイトを参照して下さい〜。