仁川アジア大会でのバドミントン問題。
ボクはスポーツって全く解んないです。
バドミントン...ああ、羽付きの柔らかいタマを打ちあう競技でしたっけ。
某「羽根突き」...ムクロジの種子に羽を付けたものを羽子板で打つような、優雅なものじゃ無くって、時々 妙に早く相手コートに打ち込めるようで...凄いとは思うけど、和めないなぁ...それはさておき。
えっと、仁川アジア大会って...
アジアオリンピック評議会(OCA)が主催のアジア版オリンピック。2014年アジア競技大会は韓国の仁川広域市開催だから「仁川アジア大会」だって。
日本選手に対し、向かい風が吹く「室内」競技場...
どうやら日本選手と云うより 韓国選手に対して追い風になるように調整してたようです。
バドミントン女子決勝の中国対韓国、中国選手から不満が出たものの圧勝。新華社通信の 2014年9月24日報道では「韓国人の空調戦術が失敗した」って。
...中国の林丹(リン・ダン)選手曰く。「とても鍛えられた。ありがとう韓国」(笑)😜
日本のマスコミもね、もうそろそろ理解して茶化すべきかと。
「でるかー韓国得意のエアコンアタックー日本かなわないっ」とか実況でね。
しかし中国凄いですね。卓球なんか、日本は まるっきりかなわないようだし。
日本はさ...スポーツにしろ工業技術にしろ戦後一時期良かった事を
いつまでも引きずってて、おごり高ぶってるように思えます。
外国から学習する努力とか、控えめじゃなくなった日本はもうダメなのかな。
それにしても凄まじくお粗末な大会だったようです。
弁当が2時間遅れで、イランの選手は飯ぬきだとか...
メニューの半分がキムチで肉ほとんど無し、サルモネラ菌検出で廃棄の日があったとか、
スタッフに配られた弁当が賞味期限切れとか、
他にも、卓球台が傾いてたりとか云々...
韓国って、墓穴を掘りまくる国だと理解。(๑´ლ`๑)😅
ヘイトスピーチなんてやんなくっても、真実をありのまま報道するだけでオッケーだと思う。