AppleWatch発表に伴い、iOSのアップデート。
で、iTunesの、いつものバグです。
iPhoneのアップデートをすると、「セッションIDが見つかりません」って表示される。
ケーブルを外して つなぎ直せば動くけど...
インストール終了時の「そのままお待ちください」というメッセージ。
そしてエラー表示の後に...そのエラーへの対処が表示されず
「そのまま」を無視してあえてつなぎ直さなきゃならないという操作が気に入らないです。
アップデートは済んでるので問題ないと言えば問題ないです。
どうやら...再起動させ、再認識させる時、
その認識させる「待ち時間の超過」
...タイムアウトと判断して表示してるようです。
勿論、その「待ち時間の設定が早すぎる」
再起動し終わる前にタイムアウト判断っていうバグなんですけどね。
米国でもこの問題が起こってれば早々とバグ発表されるだろうけど、 そうならないところは...多分、多言語環境特有なのかな。
アップルのソフトは、最近どうも変です。
最近...インテルを搭載するようになってから、変なところが出てきました。
特に「待ち時間」関係が。
ファインダでアイコンをドラッグするときの動作とか、すごく妙になりました。
ドラッグしてから一秒ぐらいそのまま待って、ビジュアルエフェクトが掛かった後でないと移動しないです。テキストのドラッグなんかもうダメダメです。ダブルクリックして自動選択させたテキストは、それ単独でドラッグが出来ない...ドラッグしようとクリックすると強制的に行全部選択に。
全部選択の時はショートカットで出来るからそんな機能いらない。
って、自動選択ではなく、マウスでなぞって選択させれば選べないことはないんですけどね、
しかし確実じゃないので...結果、ショートカットでコピペ操作するしかないです。
まあいいや。待ち時間を考えなければならない操作は気をつけなきゃならないと学習。 全部ショートカットならOKです。