マユキ君「ねえ、せいらん?」
晴嵐「ダメです。」
マユキ君「まだ何も言ってないのに」
晴嵐「食べないと、大きくなれませんよ」
初実「マユキ様、本当にピーマンがお嫌いなんですね」
マユキ君「・・・だって苦いんだもン」
初実「可愛い〜♥」
初実ちゃん。鼻血まで出しちゃって(^_^;...と書きながら、ボク自身何回繰り返してみた事か(笑)ホントに可愛いですマユキ君。
初実ちゃんが来た日の回想シーンも保存決定。犬のマルちゃんはホントに真ん丸でした。さらにちびっ子のマユキ君も堪能〜(〃▽〃)
次回予告
初実「マルいい匂いだねぇ〜」「マユキ様にお風呂に入れてもらったの?」
初実「私、一日でいいからマルになってみたいなぁ〜そうすれば、いつでもマユキ様と一緒に居られるしっ寝る時もお風呂に入る時もっ あはぁ♪♥」
初実「えっ犬にも犬の苦労がある?」
マル「まあね」
初実「わぁっマユキ様!マ...マルが喋ったぁ!!」
マユキ君「まさかそんな。次回、許されざる罪。お楽しみにっ」
初実ちゃん、マユキ君とのお風呂を妄想してかな?「あはぁ♪♥」って。いいなぁ〜マユキ君とお風呂〜 って、「マルになって」ですか...カラダを洗ってもらいたいの?ボクは洗ってあげる方がいいや。マユキ君をね(〃▽〃)
次回は、今回の後編だけど...推理物として見てないので後編だと思えない。というか、事件って何だっけ?ハサミがどうとか。まあいいや。