あきやん 's journal

アニメ、ニュース、ソフトとかの備忘録。

これは、遺伝的なものが多いかと

http://www.asahi.com/life/update/0531/004.html

国内総生産(GDP)上位20カ国のうち、世界保健機関(WHO)の統計資料がない中国、韓国、保健医療面で遅れるメキシコ、ブラジルなどを除いた14カ国で主に99年のデータを比べた。

年間の死亡率を10万人当たりで見ると、日本の1〜4歳児は33.0人で、ほかの13カ国平均より3割多く、米国(34.7人)の次に高い。米国は他殺(2.44人)の占める割合が大きく、この分を除くと、日本が最悪になる。最も低いスウェーデンは14.3人。

病気別には、先天奇形や肺炎、心疾患、インフルエンザ、敗血症などが13カ国平均に比べ高い。不慮の事故は、平均とほとんど変わらなかった。

日本は...

これは、遺伝的なものが多いかと。もう日本人は限界近いですから。

西洋では、近代近くまで同族結婚があったみたいです。それ以降は遺伝子疾患出るようになったみたい。
アラブ系は、まだまだOK。
いまでも、宗教(宗派)が違うものとのトラブル避ける為、親族どうし...いとこと結婚するのが普通の国もあるそうです。

大正天皇のそれは有名ですが...
我が国では、最近は縁が離れてるもの同士でも異常が出てるみたいなので、もう「種として限界」かもです。
ロフェミルク*1...こんなものが一般の薬局で売られてる程、我々は皆病気です。

米国は他殺(2.44人)の占める割合が大きく...

怖いなぁ...別の意味で病気です(^^;)

*1:代謝異常の治療用ミルク 数種類有り