前回、カイとシェフの少女が話をし、人工的に作られた翼手である「シェフが生き続けるにはサヤの血が必要」と知る。
サヤ、父の敵である翼手を殺す気満々。カイと感情的な討論(^^;)
そんな事はどうでも良いです（爆）
ハジ：「リクにしか・・・出来ない事がある」
リク：「でも」
ハジ：「いつまでも、サヤの傍に居てやる事」
リク：「でも、それはハジだって」
ハジ：「私には・・・」
ハジの覚悟と最終回への暗めの予感。どうやらサヤは両手に花とはいかないらしい。
でも〜良いなぁ永遠に変わらないショタ弟が傍に居るなんて(#^_^#)妹だと色々と面倒かもだけど坊やならOK（笑）
