まどかの願いは、 “全ての魔女を生まれる前に戻す” 。時間も空間も、自分自身も含めて。
ほむほむが、平行宇宙を経験して回り、まどかの因果を束ねたので、その因果が全て まどかに繋がり力に。それで、全ての魔女に干渉した因果が、すべてそのまま、まどかに。
願った分だけ呪いを受ける
得た力で、因果律、法則そのものを改変。地球とか含め、宇宙規模で再構成。
呪いは、まどか自身の願いで相殺。まどかは上位の存在...どうやら、概念に変わってしまったらしいけど、ほむほむは 髪飾りを受け取って...記憶も持ってるみたいで、なんかそこだけ良かったかな。
まどかは、時間とか空間を含めて全てを理解。
ほむほむの経験した平行宇宙の全てを含めて。で、他の存在を内包?...これって、 “百億の昼と千億の夜” の、転輪王*1みたいです。
今後、
まどかは、キュウベエよりも上位にいってしまった?干渉は互いに出来なさそう。
しかし、まどかほどでは無いけど、ほむほむも、元々の時間操作プラス、経験した平行宇宙分の因果プラス、再構成に立ち会ってるので...ほむほむは、きゅうべえとも渡り合える位になっているのかも。
改変後の世界では、マイナスの意識は魔獣になる?。回収してキュウベエに与えるのは同じ。
で...魔女化は変わらず?
さやかが、やっぱり魔女化してる(◎_◎;)
その魔女を自滅させる法則に、まどかがなったのかな?まだ今ひとつ理解してないです。
*1:生まれ変わりを支配する王