あきやん 's journal

アニメ、ニュース、ソフトとかの備忘録。

見たままモードがレベルアップ

ブログ編集画面に、引用ボタンが追加。

やっとです。

 

これで、さまざまな記法を使わず、

見たままモードでも文字修飾とか出来る。

 

という訳で、見たままモードで まともに編集できるかテスト書きもかねて。

Markdownモードというか、Markdown記法は気に入ってたけど...

しかしこれって、やむを得ず使うものだから。

文字をそのまま入れて画面上で編集、css適応させた方がスマートだから。

それに...添付写真のサイズとか、数字指定なんてアナログな方法は*1

みっともないというか...そんな前時代的な方法なんてかっこわるい。

 

では早速。

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うん、オッケーです。

写真のサイズを自由に変更可能。

今まで使ってたjeditは、

当分使わなくなるかな...

 

 追記 コピペが、スタイル情報付きコピペになるようです。

これはスゴいかも。

フォントファミリーとか、バックグラウンドカラーとか、

もちろん文字色そのものも含めてコピペ出来てる。

 

リッチテキストエディタで、色をつけたり部分だけ書いてコピペすれば、

とても楽しいのが出来そう。

 

他サイトの引用とかをするときは、逆に困るかな?

マックだと、「シフト オプション押しながらのコピペ(プロペラヘッド、V)*2

で、スタイル情報をキャンセルしてのコピペが出来ました。

 

パソコンのバッファから情報が消えてるわけではないので、

プロペラヘッド、Vで、情報入りコピペをし直すことも出来ました。

 

 

 

だから、ボールドとかイタリックのボタンはおかしいから。

 

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イタリックのボタンでem(強調)タグ。ボールドのボタンで、strong(もっと強調)タグが入ります。

ボールドとかイタリックというのは、欧米の文化では強調、引用とかの習慣があるけど、本文から見た目のみ若干変化させて区別させてるだけだし、書体のデザインの場合もあり得る...意味合いに換えてしまうのでデザイン性が無くなってしまう。

だって...考えてみ?

文字の太さや傾きに意味を持たせると...

文章を書くときに、表示される文字の太さと、その周りの文字と比べて、その互いの意味を考えないといけなくなるんだよ?...若干デザインが「斜めってる」から引用かな...太く見えたから強調だな...もう少し細い文字を使わなきゃね。...カワイイ文字を使いたい。とかの書き手の考えが無視されて、文字の太さと傾きだけが重視される。

 

これってcssの意味ないじゃん。

 

em(強調)タグ。strong(もっと強調)タグが入るという結果は正しいんですけどね...ボタンの表示だけが変なんです。

2段階の強調が解るようなデザインを入れるべきだと思う。

 

これが直ったら完璧だと思う。

 

あ、ファビコンとか画像リンクがまだだった。

でも、リンク使えるから問題ないでしょう。多分。

 

あ、まだだ...qタグが使えないです。

でもマークダウンもqタグ直打ちだったからね、まあ良いか。

 

えっと...emとかstrongとかqタグの表示は、cssをいじってるので、

テンプレとは違います。cssって、そういうものだから。

*1:デジタルだけど

*2:コマンドキーと言うんだっけ?マックのキーボードに書いてある、帽子に羽...要するにタケコプター風の絵が描いてあるキー。geekという意味。