寝て過ごすのも健康的だと思いますよ。
以下引用です。
靴を履くこと自体が体に悪影響を与えていた
…略
「靴を履くのは健康に良くない」こう主張するのはガラハド・クラークという人物です。彼はなんと、昨年も110億ポンドもの売上げを記録した世界一有名な靴ブランド「クラーク一族」のメンバーのひとりなのです。長年靴のあり方に疑問を抱き続けてきたガラハド氏は、一族と競う形で自信のブランド「Terra plana」を立ち上げ、ソールがたった3ミリというその名も「裸足の靴」を制作したのです。「何も履かない方が一番いいが、普段はそういうわけにもいかない。そのためには必要最低限に足を覆えればよい」というのが氏の思いでした。
奇異な印象も受けかねないガラハド氏の意見は、決して独りよがりのものではありません。実際「ランニングシューズやウォ―キングシューズをやめて裸足でスポーツするようになった」という人々は増加傾向にあります。また自然の多い田舎では「裸足で長時間散歩をする」という企画が大人気なのです。この企画はアリソンオニールという羊飼いの女性が主催しているもので、毎年数百人もの希望者が殺到するそう。
…略
ある説では、人類は約9000年の靴の歴史があるとされてきましたが、近年複数の人類学者によって新しい説が浮上しました。実際は40000年もの間人間は靴を履き続けており、そのせいで本来歩くのに必要な大地を掴む力やバランスなどが少しずつ失われ、つま先も弱くなっていったのだそうです。足の進化に詳しいヨハネスブルク・ヴィトヴァ―テルスラント大学の人類学者ベルンハルト博士は、これを裏付ける実験結果をジャーナル誌に発表しました。裸足で生活をするアフリカ・ズールー民族の足と靴で生活をしているヨーロッパ人の足を比較したところ、ズ―ルー民族の足が遥かに健康だったのです。
…以下略
以下引用です。
バレエシューズは足にダメージを与えるってホント!?
…略
10日付けの英「デイリー・メール」電子版によると、バレエシューズはサポート力が弱く、足にそのまま衝撃が伝わってしまうため長時間の歩行に向かないとのこと。足治療専門団体のロレーヌ・ジョーンズさんは「プロのバレエダンサーはバレエシューズに慣れている。クッション性が弱くても、足への負担を和らげるコツを知っている」と話します。「どうしても履きたい！」という場合は少しでもヒールのあるものを選び、サポート力をアップ。膝、お尻、背中への負担が大きくなると関節炎になる可能性が高くなるので、ストレッチでふくらはぎの筋肉をやわらかくしておくことも必要です。そして、長時間歩くことが予想される日は違う靴をはくようにしたほうがベター。
ハイヒールより足に優しいイメージのバレエシューズにも、実は思わぬデメリットがあったようです。体に負担がかからないよう、おでかけ前のシューズ選びには時間をかけたいですね。
…以下略
健康
に関してのニュースって...
笑えるものとか 矛盾だらけ。突っ込みどころが多くって楽しいです。昔、マヨネーズで頭を洗うのとか、おしっこを飲む健康法がありました。まだまだ、これからもっと面白い健康法が出てくるでしょう。信じるものは何とやら。
くれぐれも、本気にとってはダメですよ〜
こういう事って、話半分に聞いて楽しむものです
。どうせ、後の時代には笑い話になるんですから＜おいおい...（＾＾ゞ
どうですか？
お風呂に入らないとか、下着を替えないというのも、ある意味、健康的だと思うんですが...
なんか、とても不潔な気がするのは気のせいです。＜（〃▽〃）
