スターシステムやってるのでCLAMP原作と直ぐ判る。さっそくモコナが出る。
主人公の兄ちゃん、四月一日と書いてワタヌキ。さらに生年月日も4月1日。
オバケが見え、さらにぞろぞろとくっ付いて来られて困っていた所を追っ払ってくれた占いの館の女主人のユウコ。ワタヌキをバイトで雇う事にする。
名前を知られると言う事は運命を知られる事、生年月日を知られる事は...とか言いながら(少し違うかも)、初っぱなから自分の名前を「もちろん偽名」とか言ってるし。
館に住んでる娘さん、マルちゃんとモロちゃん。「ホントの名前はマル出しとモロ出し。可愛いでしょう?」ユウコさん冗談好き(#^_^#)
この世に偶然なんて無い。あるのは必然だけ。
C.C.さくらのテーマかな?殆どのCLAMP作品で出てくる。でもレイアースでは無かった気がする。あれはスターシステム入って無かったかも。レイアースのキャラをそれ以外で見た事無い。
訂正。モコナってレイアースのキャラでした。
キャラの感じが嫌いじゃ無いし、1話目の解決方法(オチ)が好みだから...「何も解決せず」というのも好きです...見続ける事に決定。
幽霊が見えると言ってる女の子
ホントに見えてる人にとっては、こういう形で同情を引くコはどう思うんだろう。ここで責めたりバラしたりするのは好みじゃ無い。だって主人公がムキになって「私には本当に見えてるから云うけどアンタには何も付いてない」って言ったって、彼女の取り巻きを無くすだけで、彼女に取っては迷惑なだけ。
こういう場合の