あきやん 's journal

アニメ、ニュース、ソフトとかの備忘録。

懐かしいゲーム色々。

以下引用です。

ゲームのパッケージは重要だということがよくわかる20の最悪デザイン例

リンク:ゲームのパッケージは重要だということがよくわかる20の最悪デザイン例 - GIGAZINE
ゲーム開発においては予算のほとんどが開発に振り分けられ、開発が終了する頃にはもう公式サイトを作る気力も予算もなく、パッケージも同じようにして最後の残されたわずかな時間と金とを使ってデザインする……というようなパターンがあります。典型的なダメプロジェクトなのですが、そういう裏事情を考慮してもなお「なぜこんなことに……」と感じざるを得ないデザインがあります。

リンク:WordPress › Installation

…以下略

取りあえず知ってたり興味があるのを並べてみました。
左から MEGAMAN(ロックマン)、phalanx(ファランクス)、真ん中は...I WANT MY MOMMY?? 可愛いから掲載(〃▽〃)。これはオッケーだと思う。POWER INSTINCT(豪傑寺一族)ZENON 2 MEGABLAST。

  • ロックマンのパッケージセンスは確かに凄いけど、当時は珍しくなかったと思います。

だって、パッケージすら無かったソフトも有る。有るだけまだましです。ゲーム画面がワイヤーフレームで、そのまま線で書いた幾何学な立体が印刷されてたのも有った。

  • 豪傑寺って、あのキャラで魅せるゲームだから パッケージ変えちゃ駄目でしょ f(-_-;)
  • ZENON 2 MEGABLAST  オープニングが曲では無く PCM 録音した歌で、当時驚きました。

ゲームの出始めはいろんな事に驚いたけど。

アドベンチャーゲームは、日本製でも 英単語と動詞を直接打ち込むものばかりで、辞書がないと先に進めない。もう面倒くさくって。
ウルティマと、ウイザードリィの2作品だけの展示即売会?が都心で有って...買う訳でもなく、ただ見る為にだけ行った覚えがあります。
WILL(THE DEARH TRAP 2)のオープニング、アイシャの目パチ...(^_−)−☆...アニメするゲームなんてそれまで無かったから驚いた...初代デストラップは、たしか1万円近くしたゲームで、流石にゲームにそこまでお金を出せなかったです。