「blood+」と主人公の名前が同じ “サヤ” だから、シリーズ物かな?でも設定は全く違うみたいです。
- blood+では脇役が強烈過ぎたのも有るけど、どうも主役の印象が薄い気がする。って云うか、主役キャラが(ボク的に)魅力が少なかった。シュヴァリエとかシフとかの設定は好きなんだけど。あまりにも印象が変わったので見てなかった。
改めて見たら、サヤちゃんに萌え要素が入ってる。
前回... “+” は、痩せ形ボーイッシュなのにそれを補う萌え要素が無かったけど、今回はグラマラス系天然ドジッ娘&メガネ付き。キャラデザは大川七瀬(CLAMP)ですか。CLAMPって女性漫画家グループらしいけど、そういうのにも理解が有るから好きですよ〜。なにせCCさくらも、レイアースも彼女達だしね。
- CCさくらは、アニメ本放送前にマウスパッド付きボイス入りCDを買うほど好きでした。
同じbloodという名前が付いてても、BLACK BLOOD BROTHERSは全く関係なし。BBBの、コタロウくん可愛いです(〃▽〃)
それはさておき。
実験。
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サヤの記憶を消して...人間として生活させる実験?なるほど、Lainとか、古くは闇の血族あたりからある王道ストーリー。キャラで魅せるタイプだから、blood+のキャラデザではダメです。CLAMPで良かった。こんな事ならもっと見ておけば良かった。
サブキャラ邪悪すぎ。
そこまででは無いですか...(^◇^;)。起こした事件の解決とか、金とか名誉とかの為に命を掛けてキャスト参加。しかし...blood+に比べて、脚本が薄すぎない?。1クールだけ?来週で最終回とは。
バランス悪すぎでしょう。
I.G.は、萌えに対する理解が足りない気がする。
某、攻殻みたいに脚本が良くってキャラもそこそこ似合ってるのは売れるのに...