写真は、リンク先サイトからです。
以下引用です。
両思い間違いナシ!? のチョコ、「セピアちゃん」とは？
リンク：両思い間違いナシ!? のチョコ、「セピアちゃん」とは？ - エキサイトニュース
…略
なんと、今年で43才になるというひそかなロングセラー、京都発の「セピアちゃん」というチョコレートである。
ペンケースサイズの箱に黒猫を抱くアフロヘアの女の子が描かれており、開けてびっくり、中からセピア色の肌のセクシーな女の子、セピアちゃんが登場。なぜヌー ド？と目が釘付けになったけれど、水森亜土ちゃんっぽいキュートな表情とスタイルがなんとも魅力的。
京都の「フランス屋製菓」さんがバレンタイン限定でつくっているもので、お話をうかがってみたところ、なんと1960年代末に生まれた商品なのだとか！ このレトロなイラストは玉井泉さんという京都在住のイラストレーターによるもの。43年のあいだに箱のデザインはリニューアルを繰り返したそうだが、10数年前より最初 のデザインに戻したところ、かわいいもの好きの乙女たちのあいだでひそかに人気を呼んでいたというわけ。
発売時は新聞に大きく取り上げられるなど、センセーショナルな話題となったそう。ただ、百貨店の販売では「刺激的すぎるから水着をきせて」とお願いされ、苦肉の策？ でビキニを印刷した透明フィルムをセピアちゃ んの上にのせるなどしていたというのがおもしろい。実は今年、そのビキニフィルムが復活！
最初から裸のままより、ビキニを脱がせるほうがかえってドキドキするのではないかと思うのですが……（笑）。いやでも、本当に赤いビキニがお似合いで、かわいいです。…以下略
お店のサイト
リンク：フランス屋製菓オンラインショップ｜京都 チョコレート屋
象さんがトレードマークですか。フランスに象って、プチプランス？＜おいおい（＃＾＿＾＃）😊
パッケージのデザインは覚えてないんですが、中身は確かにこれでした。しかし...え？バレンタイン限定だったんですか？スミマセン貰った覚えも買った記憶も無いです。ましてや盗んだ記憶なんて＜（爆）
しばらく飾ってたけど溶けちゃいそうだったので
可愛いもの好きなボクとしては ずっと飾って置きたかったけど、泣く泣く美味しく頂く事に。
しかし手が付けられず、たしか腕だけかじって停止。だって人の姿なんだもん。食べにくいよ〜💦
あれ？なぜか、そういう所は覚えてる。と云う事は...やっぱり自分で買った？
そうか、黒歴史だから記憶を封印しちゃったのかなぁ...（＾＾ゞ😁
腕から先は、どうしたか覚えてないです...うーん...
黒歴史ついでに。
リンク：黒歴史::アニメとは コミュニティの人気・最新記事を集めました - はてな
アニメの黒歴史だそうで。後でゆっくり見ます。
