アップルの...マックの、入力キーの取りこぼし。
次に再現したときのために覚え書き。
ATOK2013にバージョンアップ。
で、文字を入れ始めたけど...
何だこれ...キーを取りこぼしてる(-.-#)
満足に文章打てないじゃないですか。
ただ取りこぼしてるんじゃなく、
面白い動作をしてました。
キー入力の順序が、時々逆になったりとか。
FIFOだと勝手に思い込んでたんですが、LIFOも有り?
てっきり、ATOK2013のせいだと...と云うことで、
「ことえり」やら「EGBridge」やら、
「google日本語入力」までも試してみるが、いずれも 取りこぼす。
ATOKで常駐させてるソフトがイケないのかな?と、思い、
「AtokAlBg」とか「JUST UpdateChecker」「ATOKダイレクト」等々を外すが変わらず。
Onixでシステムメンテをするけど変わらず。
PRAM消去も変わらず。
で、ふと、キーボードを以前使ってたサンワのに換えたら、ちゃんと動く。
あれ?もしや...と思い、
もう一度appleのキーボードを差したら取りこぼしなく動きました。
たまたまUSBドライバが壊れたのかもしれない。
追記。atokの再変換...
ことえりモードに変えられるけど「ctrl+SHIFT+R」って、やりにくい。
でもさ、ことえり使ってる人で「ctrl+SHIFT+R」なんて普通やらないんじゃないかな。
だって、ことえりって「カナキー2度押し」で再変換出来るじゃん。
何でそんな、使わない...面倒くさいショートカットを真似するのかな?
嫌がらせでしょ。
以前、「 カナキー2度押しサポート」って宣伝してたので、再変換出来るようにしたと勘違い。
日本語の再変換は「ctrl+SHIFT+R」で、これはアルファベット対応せず。
アルファベットの再変換は「 カナキー2度押し」これは日本語対応せず。
なんだかな...区別する理由あるのかなぁ...
「ことえりモード」とかいっても、半分の機能しかサポート出来てないじゃん。
まあいいか。