以下引用です。
iPadの「充電していません」は嘘だった！ 実は充電されています
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アップル社の人気タブレット型コンピュータといえばiPadだ。タッチパネルで感覚的・直感的に操作でき、パソコンのように起動時間を要しないのも魅力のひとつだ。しかし、そんなiPadにもひとつだけ欠点がある。そう、パソコンのUSBから電力を得る事ができないのだ。iPadは基本的にコンセントから電力を得て充電しなくてはならず、出先でバッテリーが切れると充電できない状態におちいる。パソコンにUSB接続しても「充電していません」と表示されてしまうのだ。
しかし！ 実は「充電していません」が嘘だったことが判明！ 充電していないと言っておきながらも密かに充電されていたのだ！
＞“iPadにもひとつだけ欠点がある”とは大げさな。
バスパワー方式では、ろくに電気が取れない
と云う事を、必ずしも知ってる人だけじゃないから。これが欠点だと大げさに言いふらす人が出てきそう σ（＾＿＾；）
充電するにはセルフパワーの...ACコンセントをUSBハブとか機器自体に付けるタイプでないと無謀です。
そういえば以前。
セルフパワー/バスパワー兼用可能なハブ*1...U2H-FC014SWH
がアマゾンで売ってて...
充電できると書いてるので...セルフパワー（ACコンセントを繋げた状態）ならば、パソコン本体に接続しなくても充電してくれると思い購入したけど失敗。
- 勘違いするかも知れないので注意！周辺機器とハブを繋げ、そのハブにACコンセントを...電源を供給できる状態での使用です。
実際に使ってみると...大抵のハブは、パソコン本体に接続した状態
でないと、ハブに電源を差していても
コンセントから周辺機器へ充電してはくれないんです。で、あえて充電できる
と書いてるからパソコンとの接続を切っていても電源供給してくれるのかと思い購入したんですね...ダメでした。動きませんでした。
やはり勘違いをされたらしくって
この人アホですね。
すごく当たり前のことですが、PCの電源を切れば電力供給源がなくなります。
というか、電流が流れてるとしたら、PCの電源切れてないでしょう？(笑)
PC切っても充電したければ、ACアダプタを繋いでください。
なんていうコメントが付けられてましたが（＾＿＾；
「充電機能付き7ポートUSBハブ（シグマAPO製）SHBH7MCWH」は、ハブを物理的に切断した状態（勿論、ACアダプタは繋げてます。）でも充電出来るんですね...ただ、これの場合は何故か、PCの電源が切れてるだけでは通電せず、「物理的に切断」しなければACアダプタからの充電が出来なかったのでボクは使用を諦めましたが。
*1:あえて書かなくっても、大抵のハブは兼用ですけど
