やっぱり米国のヘンタイはレベルが違います。
以下引用です。
知的障害者の介護、実は「赤ちゃんプレー」だった!
リンク:http://www.excite.co.jp/News/odd/E1250842567277.html
[米フロリダ州メルボルン 19日 AP] フロリダに住む女性が、地域情報コミュニティサイト『Craigslist』で知り合った男性に雇われ、彼の知的障害を持つ弟のオシメを代えたり、介護をする仕事に就いた。ところが、哺乳瓶でミルクを与えたりして、生後3カ月の赤ちゃんのように世話をした「弟」は、彼女を雇った男性と同一人物だった。
まんまと赤ちゃんプレーをさせられたのは、ジャネット・シュルツさん。
「最悪なのは、当局があの男を追及できないことなの。私をだましたけど、何の犯罪も犯していないようだからって。確かに週給600ドルはちゃんと払ってくれたし」とシュルツさん。
シュルツさんと夫は、「弟」のしぐさのちょっとした変化と、2、3回支払いが遅れたことで、疑いを持ち始めたという。
落ち着いて考えれば解りそう。
だって、知的障害だからって肉体的に低年齢なんじゃないんだからね。おしめはあり得るけど...ミルクは解るでしょ。赤ちゃんがミルクを飲むのは咀嚼関係が発達してない...歯とか未発達だし飲み込めないし消化できない。そもそも、赤ちゃんはミルクだけで生きられる体...赤ちゃん特有の酵素とか体の仕組みが違うから。
しかしマニアックですね(=^_^=)
自ら望んだ羞恥プレイですからね、おしめを交換してる間も 下半身は赤ちゃんだったんでしょうか(爆)