あきやん 's journal

アニメ、ニュース、ソフトとかの備忘録。

小さなタッチパネルに、ペンは必要です。

PC とかハードとかのカテゴリを作ろうかと考えたけど移動が面倒くさいので止め。そのままソフトのカテゴリに入れます。
以下引用です。

タッチパネル時代だからこそペンが必要?

リンク:http://www.excite.co.jp/News/bit/E1282037760092.html
今年はiPadが大ブレイク。いよいよ本格的に観る、読む、書く、遊ぶがデジタル化しそうである。で、操作がタッチパネル式ということは、書く道具であるペンは不要となるはず。いやいやところが、そんなときだからこそペンが必要であるともいえる。この逆説、いったいどういうこと?

そもそも、タッチパネル式を流行らせたのはiPod touch。画面上のバーチャルなキーボードを指でタッチして文字入力したり、画像の移動や拡大・縮小など各種操作が指1、2本で簡単にできるのがとても斬新かつ快適だった。

その後、同様にタッチ機能を搭載したiPhoneが登場し、一気に画面上での直感的操作法が普及。さらに、iPadは画面が大きいので、タッチ操作がよりしやすくなったと思う(アイコンや文字入力ボタンも大きいから)。

しかし、指による操作だけで満足していいのだろうか。より速く、より精確に、より快適に操作するにはちょっとした道具(ペン)を使うといい。そのペンとは『OZAKI iFingerL』(リンクスインターナショナル販売)なのだが、ただのペンではない。キャップを外すと、紙の上に文字や線が書ける。ここまでは普通のペン。だが、何かが違う。

よく見るとペン先の反対側に特殊なゴムが付いており、ペン先ではなくゴムの先でタッチパネルを操作するようにできている。
「ゴムの部分は最適な強度になっているため、指での操作よりもスムーズな操作性を体感できます。とくに、絵を描くのに最適です」(リンクスインターナショナル)
その他、ゲームで遊んだり、本をマークするときにも便利だという。

筆者もペンを試してみた。iPadよりもはるかに小さいiPod touchの画面キーボードで文字入力したが、スピード、精確さともに指操作の比ではなかった。ゴム先が指より細いので、小さいエリアの入力が楽なのと、変に滑ってしまうことがないからだろう。手先があまり器用でない人にはとくにお勧めだ。

他方、『OZAKI iFingerL』にはドイツ製ボールペンを搭載。紙の上での書き心地も悪くなかった。咄嗟にメモするときは、やはりまだ紙の上に書くほうが安心便利。デジタル時代とはいえ、アナログ世界もまだまだ捨てがたい気がした。

タッチパネル時代においてもペンは強し。今後も人類にとってペンはなくてはならない道具であり続けそうだ。

リンク:http://www.excite.co.jp/relocate3/?co=jp/xne/bit/relate;http://www.links.co.jp/items/ozaki-apple/ip016b.html

…以下略

iPhone 持ってるけど、指での操作は...あの画面、表示する分には問題ないんですが、指での操作には小さいです。
フリック入力(片手で入力するための、母音から上下左右4方向へスライドさせて子音を選択させる入力方法)に慣れようかと何回か練習したけど、打つのに考えてしまうので余計に時間が掛かってダメでした(^_^;

apple の端末の、タッチパネルは特殊らしい。

DSのペンは使えず。中国だか朝鮮だかでソーセージをiPhoneのペン代わりに流用してる...なんでも、これならば反応するんだそうだ(笑)...と以前聞いた事があります。指は、どうしても ずれて困る。
今まで売ってなかったのが不思議でした。(数回検索したけど見つからず。有ったぁ?)
リンク:Amazon.co.jp: iPhone�@�y��: 家電&カメラ
検索したら、たくさん出てきました。500円程度から買えますね。お好きなのをどうぞ(^_^)