あきやん 's journal

アニメ、ニュース、ソフトとかの備忘録。

自分を騙してみるということも、ときに必要とのこと

以下引用です。

飛行機苦手な人が搭乗前にやっている恐怖解消法

リンク:http://youpouch.com/2010/10/20/131344/
…略
中には飛行機が墜落するのではないかという相当な恐怖観念を持ち、乗る度に苦痛を感じているという方もいるようです。

さて、飛行機嫌いの人が苦肉の策で生み出した恐怖解消法とはいったいどのようなものでしょう。インターネット掲示板の声をまとめてみました。

  • 搭乗前や機内でお酒を飲む
  • 無理にでも窓の外の景色に感動する
  • 好きな音楽を聴いたり、機内映画をしらみつぶしに観る
  • ゲーム機や本、飴を機内に持ち込む
  • 「飛んでいるんじゃない。ひたすら地面を走っているんだ!」と思い込む
  • 精神安定剤の入った睡眠薬を医者に処方してもらう
  • 日頃からフライトシミュレーター系のゲームなどをやり込む
  • 正しい呼吸法で心を落ち着ける

「飲酒」は圧倒的に多かった意見。アルコール摂取により気持ちが大きくなり、そのうち「どうでも良いや」と思えるほどに。リラックス効果も出てくるので安眠できるようです。さらに「睡眠剤」を投入すれば、怖い思いをひとつもすることなくゴールにたどり着けるはず。 

泥酔するまで飲む方もいるようですが、体調不良を起こして機内のトイレを行ったり来たりすることになっては、さらに危険度が増すのでほどほどに! 中には酔った人が勢いで隣のお客様や客室乗務員に迷惑をかける人もいるようです。くれぐれも注意しましょう。

次に多かった意見、それは脳内妄想。「自分が乗っているのは飛行機じゃない!」とか、むしろ「無理にでも空の風景に感動する」とか、皆さん必死に「思い込みの工夫」をしているようです。自分を騙してみるということも、ときに必要とのこと。ほかには、美人な客室乗務員を見ると「この人となら落ちてもいい」という意見も。なんだかわからなくもありませんが、間違っても道連れにはしないように。

このように、飛行機嫌いの皆さんは様々な工夫をして乗り込んでいるようです。重症になるとパニック症候群や過呼吸を引き起こすこともあるようなので、以上の意見を参考にしてみてはどうでしょう。まずは、「鉄の塊が空を飛ぶわけない!」という誤った認識は捨て去り、「飛行機は特別な乗り物ではない」としっかりと頭にインプットすると良いようです。
…以下略

えっと...ボクの場合は、飛行機が嫌いなんじゃなくって狭い場所がダメなんですが。

>次に多かった意見、それは脳内妄想。「自分が乗っているのは飛行機じゃない!」とか、むしろ「無理にでも空の風景に感動する」とか、皆さん必死に「思い込みの工夫」をしているようです。
脳内妄想は常にしてますよ〜〜〜、いかにして気をそらそうかとか、もう必死に...f(^ー^;、この間の全体会議の時なんか「今日はデエダラ祭りだ!!」と。雨降りで中止でしたが。
>「飛んでいるんじゃない。ひたすら地面を走っているんだ!」と思い込む
ボクの場合は...「狭くない狭くない〃…」見えないところには誰もいないし壁もない。ボクの後ろは広々としてるんだ!とか、目の前の人だかりは飾りです(爆)

そうか、お酒も良いなぁ...昼間っから(#>_<#)