あきやん 's journal

アニメ、ニュース、ソフトとかの備忘録。

今、IMにATOKを入れてるけど、

えっと...ボクはローマ字変換ですので、そのやり方で書きます。
変換の文節移動が面白い。丁度、“EGBrigdge”とか“MacVJE-Delta”と操作方法が逆なんだ...変換時に左右の矢印で文節収縮になる。単語への移動は、シフトを押しながらなんですか。

学習が進むとどっちが楽だろう。

文節学習は少ないだろうから早いでしょう。単語変換は絶対に回数が減らないはず。だから...次の単語への移動の時間を短縮することが、効率の良い変換になると思う。
学習が進めば、次文節移動&単語選択がメインの変換操作になるだろうからね。
だから、次の単語への移動に「矢印とシフトキーを併用」させるATOKの操作方法は非効率と思いました。

“L”キーで小文字...も不思議な操作方法だと思います。

ローマ字への正確な変換は「R押し」なのかな?それでこういう事になったのでしょうか...Lがローマ字入力で使えると楽だと思う。“ことえり”とか、“EGBrigdge”、“MacVJE-Delta”では“X”で小文字でした(と思う。)
アルファベットでのキー入力から入った人は面食らうだろうなぁ...ボクもですが(^_^;)プログラムの打ち込みで、左手で指して右手だけで打ってたからRとかが押しにくくて困る。
押しやすいLを、滅多に使わない小文字に当てられると困ります。ローマ字なので小文字は単語の続きで入れられちゃうんですよね...

だから、キーは「ATOK以外の」変換方法を使用します。

カナ切り替えも、「シフト押しながら、かなキー」なんて...ボクは、他のIMではシフトを押している間の入力は全てカナで入るようにしてました。
入れることが少ないだけでなく...続けて、あるいは直前まで、ひらがなを必ず入れるはずなので、「切り替えて、切り替え戻す」という操作が納得いかなかったです。「ひらがなから、カナにシフトさせれば良いじゃん」という考え。

そういえば昔、シフトキーの操作を勘違いしてた方がいました。

20年近く前です。業務でパソコンを使用してた方。「シフト」という概念を知らなかったらしく、ひたすら同時押し。左右の指で押してすぐ離す...文字キーはキーリピートが効いちゃうから、シフトもそのつもりだったんでしょうね。「“文字キー”に対してシフトさせる」とか、野球のシフト...ライト寄り守備とか...を考えつくだけ説明。ボクは野球って全く知らないけど...一般的な男性は野球を知ってるものらしいから相手に合わせようと努力(^_^;)