- 計算は全く出来ないです（笑）
暗算？そんなことしようとすら思わない。端から数字を忘れてくし(^_^;)足し算とか引き算を間違えるのは流石にどうにかしなきゃ（爆）職場で電卓は必需品です！
- 「脳内は」とんでもなく外向的。しかし経験がフタをしてます。
- 興味が多方向に飛びすぎ。集中力まるで無し。
あ、理解は悪いです（笑）慣れないところは挙動不審だし(^_^;)
アスペルガー症候群の診断方法って矛盾があると思います。
- 非言語コミュニケーション
身振りの少なさとか よそよそしさは、それ自体がその人の表現方法だと思う。
集中力が極端に高いと....相対的に社交性は低くなる（だろう）から動作や表現は殆どこれで説明できそう。ただ単に経験が乏しいのと、それに対する興味の低さかな。
- 発達の遅れも、社交性の低さから来る運動能力の低さ
だって友達と暴れてないからね。ただその程度の違いだけ。でも統計を取るとデータで出ちゃいます。
- 運動の不器用さ 神経発達の検査成績が低い
あの....他のことに集中してるんですよね？（笑）数千回同じ動作をして時間を計ったことが有りますが、手を動かす前に「動作先への視線の移動」をするだけで、一時間に600回の動作が1000回出来たりします。
「視線の移動だけです」運動能力は、その程度で差が出来ます。
真にアスペルガー症候群の人と接したことがないので
見当外れの所があるかも知れませんが...興味が一つに集中しやすい研究者肌の人は皆その傾向があると思います。そもそもボクにはこれが病気とは思えないです。
興味が発散しすぎるボクを病気に認定して欲しいなぁ(#^_^#)
