以下引用です。
タイ好き女性が日本のタイ料理屋で思うこと「パッタイ高すぎ!」
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タイ旅行が大好きで、1年に4回以上タイに行っているという女性Sさん。日本にいてもタイのことが忘れられず、タイ料理屋にいつも行ってしまうのだとか。そんな彼女が、どしうても納得がいかないことがあるのだそうです。それは、日本のタイ料理屋のパッタイの値段です。パッタイはタイ風焼きそばで、いろんな食材を混ぜながら炒めた料理です。タイ全域で食べることができ、1人前が15〜25バーツ(約40〜65円)で売られています。そのパッタイを日本のタイ料理屋で注文すると800〜1000円するそうなのです。
「パッタイはジャンクフードのようなもので、とっても安い値段で食べられるんです。物価が違うとはいえ、800円とか1000円は高すぎです」と語るSさん。どれくらいの値段ならいいのか聞いてみたところ、「日本で売るとしても500円くらいが妥当な値段のような気がします」とのことでした。
…以下略
うん。日本は食べ物が高いですよ。 “人件費が同じ程度の国と比べてもね。”
たしか米国では、トッピング込みのピザが800円程度で売ってるはず。
- ちなみに原材料...小麦粉は1人前分で100円程度です。
日本でピザを食べると、何も載せず生地だけで1000円超えます。載せたら500円以上プラスされます。人件費とか云々は同程度でしょうね。
値段を下げるのが怖い?
日本では勿体無い
と云う言葉がありますが(笑)...いや、他の国では云う必要のない常識
だって。「売れ残りを捨てる」だって?残ったら、安くしてでも売り切らなければ、 “材料費ごと全損” でしょ?
...この全損分を販売費に上積みするのが日本の常識。だから値段を安くできない。
それでは説明できないモノは、さらに高いです。
メガネとか。こいつらは価格カルテルを組んでるのに違いない。
「フレームなんて飾りです。エラい人にはそれが...」以下略(〃▽〃)
チタンフレームだとか超硬コートだとか...つり上げるから買いません。<そう買えません(...>_<)
プラスチックのフレームで十分だし、レンズコートだって必要ない。メガネなんて、かなり辺鄙な国でだって作って売ってる。
傷が付いたら即、丸ごと交換できるような値段にすべき。
...立川の大抵のメガネ屋、昔は礼儀正しい年配の社員っぽい人だらけだったのに、今は総入れ替えしてて契約社員とかアルバイターっぽい人だらけ。うん。自業自得です。
カツラなんか凄いでしょ?
パーティ用の人毛カツラは2000円ぐらい。
で、
- 理容室で買うと...5年程度もって20万以上。
- 専門店の値段は...5年程度もって40〜80万円。
どうなのさコレ?
高いから買わない人が昨今は多そう。だから、余計につり上げて...ますます買えない。買わない。
値段下がったら「デフレ」と騒ぐ人って...バカなの?とすら思ってます。<あ、言い過ぎました。m(_ _)m
カツラ購入を検討されてる方は、自毛を全部剃って パーティ用の人毛カツラを毎回付けるべし。その方が利口です。
...発毛サロンは、さらにその上を行きますから。
ボクの年収ぐらい行くかもですよ。