異字同訓の使い分け。
文化庁が、42年ぶりに使い分け手引きを見直したそうです。
- 注意!
ひとつの参考として示すもので
違う使い方を否定するものではない。
うん、言葉の変化も有り、と。了解です。😄
ボクが思うには、ですが、
飛ぶ
跳ぶ
の違いは、
飛翔と跳躍の違いと同じものだろうから...
「跳」を「とぶ」と言っている言い方そのものが元々スラングみたいなもので、
本来は「跳ねてる」...だから、スケートに当てるべき。
しかし、スキーは滑り出したまま放物線を描いてる。
飛行っぽく見えてるから「飛ぶ」なんだろうなと自己流の解釈をしてました。
でも高梨沙羅ちゃんのインタビューを聞いてたら、
なんだっけ...普通、大柄な選手は、重さを生かして?飛び出し時に跳ねてるとか。
でも自分は、腰を落として抵抗を減らして速度を稼いでる。
だっけかな。だから、普通は跳ねてて沙羅ちゃんは飛行かな?
まあ、詳しく覚えてないから、どうでもいいんですけどね。😁
で、次が問題なんですが...
「雪がとける」
なんか「溶ける」「解ける」だとボクは違和感があるので、
ボクとしては融ける
を使いたいです。
「違う使い方を否定するものではない」
だそうですので😋