引っ越しの契約
武蔵村山市に引っ越すため、12月26日に不動産屋さんと契約。
今度は以前の轍*1を踏まないように、今後の払い込みも業者さんを介していこっと。
その...以前のホワイトキャッスルの大家さんの件を今回の不動産屋さんに話したら、後に、理不尽な要求が無いよう謳ってある契約書が届きました。
今回の不動産屋さんは比留間不動産さん。
信頼の置ける方のようです。
武蔵村山に多い名前なのかな。
もっとも以前だって「大家さんと直接が良い」とか要求したんじゃ無かった。むしろ「大家さんが直接やりとりがしたい」と、当時の不動産屋さんからあって、契約続行しつつも大家さんが直接入るって形だった。閑話休題。
12月28日に転出届。
29日には役所が終わっちゃうので急ぎ転出届を立川に出しに行ったけど...なんと3時間も待たされた。
役所の人が遅かったのではないです。30〜40人待ちとアナウンスとか掲示板に。そんでもって、呼ばれても来ない人が多数。まあそうだね、手続きしてから待ち時間にお出かけする人が居るんだろうな多分。
そして...午後4時半辺りに終わり、急ぎ武蔵村山市役所へ。
立川の方も「お待たせして済みません！！明日は役所が休みなので次は来年になります。2週間以内に手続きしなければならないのでご承知ください」と。
うん。ギリギリ間に合う時間かな...で、市役所の閉庁時間には間に合ったんだけど...
「引っ越しは29日ですか、明日ですね」
「明日が引っ越しと言うことで未来の転入届
は受理できません」
....そうか、そういう罠があるのかっ (ノ≧▽≦)ノ わはー
追記
1月14日に再度、転入届を出しに行きました。
2週間過ぎてるけど仕方が無いよねっ。
*1:轍って〝わだち〟の事だって。泥道＆雪道の、車輪の跡って踏むと足を取られるもんね。上手いこと云ったもんだ
