いえ、壊したんじゃなくって 壊れたわけで。はい、言い訳です(^_^;)
センサーに繋がるケーブルが破断。
ケーブルの根本に台車が来るんですね。
簡単にぶつかります。ぶつかったら壊れます。センサーそのものに台車がぶつかることもしょっちゅうあるけど...一番と二番のは値段が高いらしく、気をつけては居ましたが。事故です。事故だと云ってください!
台車だけでなく
色んなのが今までぶつかってはいるんですけどね。人とか箱とか、前はフォークリフトもぶつかったと思う。
二番の機械は、ケーブルがパイプの向こうにあるので、パイプが保護してくれるので切れにくい。一番は、パイプの手前にセンサーがあって、その下にケーブル。
設計不良だと当初から思ってました。
ケーブルはユーザが交換できないようになってます。簡単に交換できるような汎用なのでは無いです。でもパイプの周りにわざわざ付けている。
「パイプ」なんです。誰もが交換出来るためになら外に這わせるのも理解。でも、交換を前提にしてないのなら「パイプの中にケーブルを入れるべき」
裏なんかも妙です。
上にパイプ、下にもなにか。丁度、内側から、下のを避けて足を踏み出した時に 頭を上のパイプにぶつける形にデザインされてます。設計者は、メカ的なデザインしか考えてないのかも。
そもそも、作業する場所の高さが、立ち位置の「肘より上」って(^_^;)
そして、折角ある空間に、さらに「ストロークが足りない...圧力を伝えきれない」のでヨウカン(とても重い、鉄製のブロック)で半分ぐらい持ち上げる。
リンク:http://www.komatsusanki.co.jp/tanatsu/H1F.html
あれ?センサーに繋がってるケーブルが見あたらないじゃん。詐欺ですか(^_^;)
あのセンサーの交換は20万とかするらしい。足下見ないでよ。