変人とパイオニアの境目は、最初の同調者次第。

“誰かが奇抜な事をやった”として、彼がただの馬鹿かリーダーになるかの境目は、その彼を取り上げた最初の一人が良い仕事をするかどうかだそうです。
以下引用です。

【2010動画ザ・ベスト】ブームが生まれた瞬間をとらえた伝説の映像

リンク：【2010動画ザ・ベスト】ブームが生まれた瞬間をとらえた伝説の映像 | ロケットニュース24

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場所は海外のとある音楽祭。半裸の男がリズムに合わせて踊っている様子を撮影していたところ、あれよあれようという間に人は増え、3分経たずして大ムーブメントが発生！ 一体どうしてこうなったのであろうか。

動画の説明によると、重要なのは最初のフォロワー（同調者）。彼がいなかったら、最初に踊っていたリーダーは単なるバカになっていただろうと解説する。

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この動画は、海外でも大反響を呼び、ハーバード社会起業大会をはじめとする様々な講演会でも使われた貴重な映像。また、日本の有志により、日本語の字幕解説も入っているので大変わかりやすい内容となっている。
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なんて云うのかなぁ...流行の本質？リーダーシップ論？どうでもいい事だとも思えるけど（笑）...リーダーってのは一人では出来ないものだしね。誰かが認めて初めてリーダーとか。同調者にこそリーダー的な資質が必要だとか。

日本の土壌ではそぐわなさそう。

日本の国民性というのかなぁ...組織的に持ち上げない限りはリーダーが出ないのでは？でも、そんなに高尚な考えに持っていかなくっても良いと思う。

ただの馬鹿って好きですよ（＾＿＾）